AstroArts Topics

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2019年2月中旬 火星と天王星が大接近

2019/02/07
2月中旬ごろ、夕方から宵の西の空で火星と天王星が大接近して見える。最接近は13日ごろ。

天体写真ギャラリー:岩本彗星、ω星団など60枚

2019/02/07
岩本彗星(C/2018 Y1)、散光星雲、ω星団など。

球状星団の背後で偶然見つかった矮小銀河

2019/02/05
ハッブル宇宙望遠鏡が球状星団NGC 6752を撮影した画像から、星団の背景に埋もれていた矮小銀河が偶然発見された。

アームストロング船長を描いた映画『ファースト・マン』

連載・読み物
2019/02/05
アポロ11号による人類初の月面着陸から50年の節目となる今年、本格宇宙映画のファン期待の『ファースト・マン』が、2月8日に全国公開される。

宇宙膨張が標準理論と不一致?クエーサーの観測から示唆

2019/02/04
遠方宇宙のクエーサーの観測から、初期宇宙の膨張が標準宇宙モデルの予測と食い違っている可能性が示された。標準理論を超える新たな物理を考える必要があるかもしれない。

天体写真ギャラリー:岩本彗星、明け方の月と惑星、散光星雲など59枚

2019/02/04
岩本彗星(C/2018 Y1)、明け方の月と木星・金星・土星、散光星雲など。

キュリオシティが来た道は、意外に低密度の地だった

2019/02/01
火星探査車「キュリオシティ」が数年にわたって走行してきたシャープ山のふもとが、意外に密度の低い場所であることがわかった。クレーターの中央にあるこの山がどのように出来たのかを探るヒントになる成果だ。

星ナビ3月号は「はやぶさ2」と「ホメロスの記した星座」

2019/02/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年3月号は、2月5日(火)発売です。2月後半に「はやぶさ2」が初のタッチダウンに挑戦。ミッションを予習しておきましょう。「ラッキーイメージング」連載2回目は大量コンポジットと良像選別法を解説します。注目の岩本彗星ハイライト情報もあり。

2月11日未明、クレオパトラが星を隠す

2019/02/01
2月11日の未明1時ごろ、小惑星「クレオパトラ」が恒星の手前を通過して光を遮る恒星食が起こり、関東地方などで見られる。小惑星による恒星食としては今年一番の好条件といえる注目の現象だ。

2020年の暦要項発表、夏至の日に全国で日食

2019/02/01
国立天文台から、来年2020年の「平成32(2020)年暦要項」が発表された。6月21日の夏至の日に全国で日食の部分食が見られる。伝統的七夕は8月25日、中秋の名月は10月1日。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

月から持ち帰られた石は地球最古の岩石かもしれない

2019/01/31
約50年前にアポロ14号の宇宙飛行士が地球へ持ち帰った月の石に、地球由来と思われる物質が含まれていることがわかった。この石は40億年前の天体衝突によって地球から飛び出し、月に到達したものかもしれない。

天体写真ギャラリー:岩本彗星、銀河など62枚

2019/01/31
岩本彗星(C/2018 Y1)、明け方の月と金星・木星、銀河など。

小型望遠鏡で発見、約50億km彼方にある直径3km弱の小天体

2019/01/30
口径28cmの小型望遠鏡を用いた観測により、地球から約50億km彼方のエッジワース・カイパーベルトに半径1.3kmほどの小天体が見つかった。同領域内にこれほど小さい天体が発見されたのは初めてのことだ。

ウルティマ・トゥーレの鮮明な画像

2019/01/30
NASAの探査機ニューホライズンズが今年初めにとらえた、「ウルティマ・トゥーレ」の愛称で呼ばれる太陽系外縁天体2014 MU69の鮮明な画像が公開された。

都市部での星雲撮影に「サイトロン Quad BP フィルター」発売

2019/01/30
Hα、Hβ、[OIII]、[SII]付近の波長域を通過させ、それ以外の波長域をカットする干渉フィルター。サイトロンジャパン製 価格19,800円。

「クリップフレーム ソフトフィルター キット(キヤノン・フルサイズ用)」発売

2019/01/30
キヤノンのフルサイズカメラのボディ内に取り付けられるクリップフレームと「LEE 軟焦点効果用フィルター ソフトNo.3」のキット。価格10,800円。

二重クエーサー像の観測から推定するハッブル定数

2019/01/29
重力レンズ効果によって複数像に見えるクエーサーを利用して、宇宙の膨張率を表すハッブル定数を推定した研究結果が発表された。

星形成活動が劇的に上昇した大小マゼラン雲

2019/01/29
大マゼラン雲と小マゼラン雲の星の組成に関する詳細なマップが作成され、2つの銀河における星形成の歴史が再構築された。両銀河の星形成率は20億年前から急上昇していたようだ。

風変わりな太陽系外縁天体の軌道を第9惑星なしで説明

2019/01/28
一部の太陽系外縁天体に見られる変わった軌道を説明するのに、第9惑星の存在を仮定する必要はないのかもしれない。ポイントは、カイパーベルトの質量が従来の想定よりもずっと大きいと考えることだという。

皆既月食中にとらえられた月面衝突閃光

2019/01/28
1月21日の皆既月食中、流星体の衝突によるものとみられる月面上の閃光が世界各地で観測された。月食中の月面衝突閃光がとらえられたのは史上初だ。