AstroArts Topics

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いて座A*の本来の姿は丸かった

2022/03/01
天の川銀河の中心に位置する超大質量ブラックホール「いて座A*」の電波画像は星間ガスでぼやけてしまうが、これを補正するとほぼ円形であることがわかった。

星ナビ4月号は「CMOSカメラで宇宙を観る」と「野辺山宇宙電波観測所40年」

2022/03/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2022年4月号は3月3日(木)発売です。最近話題の「電視観望」の面白さって?今年で開所40年を迎える「野辺山宇宙電波観測所」のこれからにも迫ります。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0eアップデータ公開 画像の読み込み/合成に関する不具合修正など

2022/03/01
天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0eアップデータを無償公開しました。他社製の天体撮影ソフトで撮影した画像のベイヤー・RGB変換(自動)に対応。また、詳細編集モードの画像処理の安定性を向上しました。

2021年度日本天文学会各賞の受賞者発表 彗星発見の西村さんら

2022/03/01
日本天文学会から2021年度の日本天文学会各賞の受賞者が発表されている。

超高光度赤外線銀河の爆発的星形成は高密度なガスによるものか

2022/02/28
赤外線天文衛星「あかり」の観測で、爆発的な星形成を示す超高光度赤外線銀河からの水素スペクトル線に異常が見つかった。銀河内の水素ガス雲が極めて高密度であることを示している。

「はやぶさ2」が2026年フライバイの小惑星を地上から観測

2022/02/28
JAXA美星スペースガードセンターで実施された地上観測で、探査機「はやぶさ2」が2026年にフライバイする予定の小惑星2001 CC21の姿がとらえられた。

天の川銀河に未知の衝突の痕跡

2022/02/25
位置天文衛星「ガイア」の観測データから、80億~100億年前に天の川銀河へ衝突合体した銀河の痕跡が見つかった。これまでに判明した過去の銀河衝突は6例目となる。

塵のリングに隠された超大質量ブラックホール

2022/02/24
銀河M77の中心部は、超大質量ブラックホールが莫大なエネルギーを生む活動銀河核だ。ただ、活動銀河核としては大人しいほうだったのだが、どうやら厚い塵が光を遮っているらしい。

3月にオンライン講習会「星雲星団撮影 基礎講座」を開催

2022/02/24
アストロアーツは2022年3月12日(土)・13日(日)に、オンライン講習会「星雲星団撮影 基礎講座」を開催します。

2022年3月上旬 水星と土星が大接近

2022/02/24
3月上旬ごろ、明け方の東南東の低空で、水星と土星が大接近する。最接近は3月3日ごろ。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

月面で2種類のサンプルが得られる地点、「かぐや」データ解析から判明

2022/02/22
月周回衛星「かぐや」のデータの解析から、月のマントルおよび形成初期の地殻に由来する2種類の鉱物が共存する地点が見つかった。将来サンプルリターンを行う候補地点となるかもしれない。

「はやぶさ2」が持ち帰ったリュウグウの花吹雪

2022/02/21
探査機「はやぶさ2」が行った小惑星リュウグウの観測を様々なスケールで分析することにより、回収したサンプルが同小惑星を代表する粒子であると判明した。

JWSTが主鏡調整用に恒星を初撮影

2022/02/21
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で主鏡の調整のために初めて恒星の画像が撮影された。また、現在の主鏡の姿を「自撮り」した画像も公開されている。

ありそうな「未来」の宇宙が見える『地球外少年少女』

2022/02/21
身近になった宇宙を舞台に繰り広げられる少年少女たちの物語。アニメーション『地球外少年少女』大人気上映中。

2022年3月の星空ガイド

2022/02/21
主な現象/金星(未明~明け方)、火星(明け方)/16日ごろ:金星と火星が接近/20日:金星が西方最大離角/29日ごろ:金星と土星が接近

こだわり天文書評『女性と天文学』『時間の日本史』など9冊

連載・読み物
2022/02/21
金井三男さんによる『女性と天文学』『マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿』など3冊のレビューと、星ナビ2022年2月号「ほんナビ」の『時間の日本史』『天文航法のABC』など6冊のレビューを公開。

公式ブログ:おうちの近くで見えるかも?カノープスマップ

連載・読み物
2022/02/18
カノープスが見られそうな場所を地図上に可視化した「カノープスマップ」というものを作りました。今回は古代から人々を魅了し続ける南天の星・カノープスについてご紹介します。

そろそろ増光?数年間平穏なペルセウス座GK

2022/02/18
しばらく静穏な状態が続いている矮新星のペルセウス座GKが、そろそろ明るくなるかもしれない。1か月ほどかけて徐々に増光する様子を見てみよう。

火星のダストストームを深層学習で自動検出する方法

2022/02/15
過去の気象データを深層学習することで、火星で発生する局所的なダストストームを自動検出する方法が開発された。

シリウスの伴星の観察に挑戦しよう

2022/02/14
シリウスの周りを回る伴星「シリウスB」が、主星から大きく離れて観察の好機を迎えている。