2026年7月9日ごろ 金星とレグルスが大接近

このエントリーをはてなブックマークに追加
2026年7月上旬から中旬ごろ、夕方から宵の西の低空で金星としし座の1等星レグルスが大接近する。最接近は7月9日ごろ。

星図

7月上旬から中旬ごろ、夕方から宵の西の低空で、宵の明星の金星としし座の1等星レグルスが大接近して見える。

最接近は7月9日ごろで、約1度まで近づく。満月2個分ほどの間隔という大接近で、見ごたえがある。また、前後数日間は双眼鏡の同一視野で見ることができる。日の入り60分後の高度が15度前後と低いので、西の空が開けたところで観察しよう。金星は明るいので肉眼で簡単に見えるが、レグルスは双眼鏡を使うと見やすいだろう。