2019年1月 ウィルタネン彗星が6等前後

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2019年1月前半ごろまで、ウィルタネン彗星(46P)が比較的明るく見えると予想されている。おおぐま座付近にあり、一晩中見ることができる。

星図

先月に引き続き今月前半ごろまで、ウィルタネン彗星(46P)が比較的明るくなって見えると予想されている。

やまねこ座からおおぐま座へと移動していき、一晩中見ることができる。上旬には6等台と予想されており、月明かりの影響もないので見やすいだろう。熊の鼻先に当たる3等星のο(オミクロン)星を目印とすると位置がわかりやすい。

ウィルタネン彗星は1948年1月にウィルタネンが発見した、公転周期約5.4年の周期彗星。彗星探査機「ロゼッタ」が、当初目標とした彗星だった。

1月の見え方
1月の見え方(場所の設定は東京)。日付横の括弧内は予想等級。彗星は模式的に表現している。画像クリックで表示拡大

赤道座標の星図
赤道座標の星図。日付横の括弧内は予想等級。彗星は模式的に表現している。画像クリックで表示拡大

※予想等級は1月16日時点のものです。COBSの観測データや吉田誠一さんのウェブページの情報などに基づいて計算しており、随時修正する可能性があります。

※2018年12月の見え方はこちら

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