「エクリプスナビゲータ5」5.0aアップデータ公開 ニコンZ 8の問題を修正

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日食撮影+シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ5」の5.0aアップデータを公開しました。ニコンZ 8のファームウェアを更新すると接続できない問題などを修正しています。

【2024年3月18日 アストロアーツ

今回の5.0aアップデータでは、「ニコンZ 8」をファームウェアV2.00にすると認識しない問題や、一部の画面が正しく印刷できない問題を修正いたしました。

アップデータページより5.0aアップデータをダウンロードしインストールを行うことで、エクリプスナビゲータ5が最新の状態に更新されます。

5.0aアップデータのインストール後に再度テスト撮影を行い、実測時間で観測スケジュールが重複しないことをご確認ください。実測時間に重複がある場合は、観測スケジュールの時刻に余裕を持たせたり、撮影枚数を減らしたりするなど設定を変更し、再度テスト撮影を行って実測時間をご確認ください。

なお、ニコンZ 8制御および印刷機能のご利用予定がなく、すでにテスト撮影を完了されている場合、5.0aアップデータの適用は必須ではありません。

〈エクリプスナビゲータについて〉

「エクリプスナビゲータ」は、ベッセル要素や月縁データを用いて高精度で日食をシミュレーションするソフトウェアです。事前準備では見え方や撮影の構図を調べられ、日食当日にはカウントダウン機能でリアルタイムに接触時刻を確かめられます。また、今回からCMOSカメラなどにも対応した自動撮影機能を使うと、撮影時におけるカメラの設定変更の煩わしさから解放されるので、皆既日食のハイライトを観察して楽しむことができます。

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