坪井さん、やまねこ座の銀河に超新星を発見

このエントリーをはてなブックマークに追加
広島県の坪井正紀さんが3月7日、やまねこ座の銀河に超新星2016bamを発見した。坪井さんの超新星発見は2013年8月以来、通算11個目となる。

【2016年3月14日 Transient Name ServerCBATATel

広島の坪井正紀さんが3月7日10時半ごろ(世界時。日本時では同夜7時半ごろ)、やまねこ座方向の銀河NGC 2444に新天体を16.1等で発見した。天体の位置は以下のとおり。

赤経  07h46m52.72s
赤緯 +39°01′21.80″ (2000年分点)

やまねこ座の超新星
やまねこ座の超新星(撮影:坪井正紀さん)

ハワイで行われた分光観測からII型超新星とみられており、2016bamの符号が付けられた。

NGC 2444周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星
NGC 2444周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星。クリックで拡大(「ステラナビゲータ」で星図作成。DSS画像の版権について

坪井さんによる超新星発見は2013年8月以来で、通算11個目の発見となった。