カタリナ彗星が明け方に見える

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12月の明け方の東の空にカタリナ彗星(C/2013 US10)が見えると予想されている。おとめ座からうしかい座へと動いていく。

星図

2015年12月7日:明るさの予想を変更し、タイトルや本文、星図を更新しました。以前に比べて、やや暗めになっています。

12月の明け方の東の空に、カタリナ彗星(C/2013 US10)が見えている。明るさは6等前後の予想で、11月に比べて高い位置で見やすくなる。8日ごろには金星に接近、その後はうしかい座のアルクトゥールスに向かって移動し、年が明けて1月2日に最接近する。双眼鏡や天体望遠鏡での観望、また撮影にもチャレンジしてみよう。

明け方の空での見え方の星図
明け方の空での見え方。彗星の明るさや尾は、わかりやすいように大げさに表現している。クリックで拡大

赤道座標の星図
赤道座標の星図。新月は12月11日と1月10日。彗星の明るさや尾は、わかりやすいように大げさに表現している。クリックで拡大

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