2017年10月上旬 金星と火星が大接近

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10月上旬ごろ、未明から明け方の東の低空で金星と火星が大接近して見える。最接近は6日ごろ。

星図
囲み内は、金星を中心として火星の位置を示している

10月上旬ごろ、未明から明け方の東の低空で金星と火星が大接近する。最接近は10月6日で約0.2度まで近づき、100倍の天体望遠鏡の同一視野に収まるほどの近さだ。火星は約2等級と暗めではあるものの、金星がよく目立つので見つけるのは簡単だ。東の空の見晴らしが良いところで色や明るさの対比、日ごとに変化する並び方を観察してみよう。

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