2023年3月下旬 水星と木星が大接近

3月下旬ごろ、夕方の西の低空で、水星と木星が大接近して見える。
最接近は3月28日ごろで、2度未満まで近づく大接近となり、前後数日間は双眼鏡の同一視野内で見ることができる。どちらもマイナス等級と明るいので肉眼で見えるが、日の入り30分後の高度が約3度と非常に低いため観察の難度は高めだ。西の空が開けたところで、空が暗くなってきたらなるべく早めに双眼鏡で探してみよう。上のほうに見えている宵の明星の金星が、位置の見当をつける目印になるだろう。
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