アストロアーツ 秋のイベント出店情報、今週末は国立天文台

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爽やかな秋空の下、天文イベントが各地で開催されている。アストロアーツでは、10月8~10日の福島県「星の村スターライトフェスティバル」に続き、10月21、22日の「三鷹・星と宇宙の日」にも出店を予定している。

【2016年10月18日 星ナビ編集部

10月8日(土)、福島県田村市・星の村スターライトフェスティバル(以下、SLF)が開幕した。1日目はほとんど重く垂れ込めた雲に阻まれたが、2日目は午後から徐々に天候が回復し、日暮れごろには夕焼けが見られるまでになった。女性二人のユニット「花音」と、オオザカレンジ keisukeさんの2度目のライブが終わるころには、傾いた夏の大三角が姿を現し始める。

大抽選会
毎年恒例、もっとも盛り上がる「大抽選会」のようす(撮影:星ナビ編集部。以下同)

アストロアーツブースでは製品の特価販売に加え、赤道儀と特大モニターをセットして天体撮影ソフト「ステラショット」のデモンストレーションを行った。スタッフが導入→補正→撮影 と進めていく様子を参加者が取り巻き始め、「えっ、これでもう撮れたんですか?」と驚きの声が聞かれる。「モザイク撮影のやり方は?」「連続撮影の設定は?」と質問が繰り出され、実際にソフトを制御して操作性を実感していた。

ステラショットの操作に興味津々の参加者たち
ステラショットの操作に興味津々の参加者たち

こうして時おり雲は横切るもののおおむね晴天が続き、日付が変わるころにはオリオン座が華々しく登場。参加者たちは天文台裏の駐車場に展開した自慢の機材で夜空を堪能し、この夏~秋の天候不順によるフラストレーションを晴らしたのだった。


アストロアーツでは、今週末10月21日(金)、22日(土)に東京三鷹市の国立天文台キャンパスで開かれる「三鷹・星と宇宙の日2016」でも、天文ソフトやグッズの会場特価販売とステラショットのデモンストレーションを行う。今のところ雨の予報は出ていないので、最新の天文学に触れたあとはブースに寄ってほしい。

《三鷹・星と宇宙の日2016》 メインテーマ「重力波が拓く天文学」

■ 日時:
2016年10月21日(金) 14:00~19:00(プレ公開)
2016年10月22日(土) 10:00~19:00
※アストロアーツの参加は22日11時ごろからの予定
■ 会場:
国立天文台三鷹、東京大学天文学教育研究センター、三鷹市星と森と絵本の家
■ 内容:
施設公開、研究紹介、講演会、天体観察、等
■ ウェブページ:
三鷹・星と宇宙の日2016

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