板垣さん、きりん座の銀河に超新星発見、今年5個目

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山形県の板垣公一さんが8月5日、きりん座の銀河に超新星2021vazを発見した。板垣さんの超新星発見は今年5個目、通算163個目。

【2021年8月10日 Transient Name Server

山形県の板垣公一さんが8月5日18時30分ごろ(世界時。日本時では6日3時30分ごろ)、きりん座の銀河NGC 1961に17.5等の新天体を発見した。天体の位置は以下のとおり。

赤経  05h42m01.760s
赤緯 +69°22′36.10″(2000年分点)

きりん座の新天体
きりん座の新天体の発見画像(撮影:板垣さん)

NGC 1961周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星
NGC 1961周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星。画像クリックで星図拡大(「ステラナビゲータ」で星図作成。DSS画像の版権について

2021vazの符号が付けられた後、米・ハワイのハレアカラ天文台で行われた分光観測によりII型超新星らしいことが確認された。

板垣さんの超新星発見は6月9日以来で、今年5個目、通算では163個目(独立発見を含む)となった。

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