2026年8月2日 水星が西方最大離角

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2026年8月2日、明け方の東北東の低空に見えている水星が太陽から最も離れて西方最大離角となる。

星図

明け方の東北東の低空に見えている水星が、8月2日に太陽から最も離れて西方最大離角となる。

日の出45分前の高度は約8度でかなり低いが、水星としてはまずまずの条件だ。方位と高度をよく確かめて、東北東の空が開けたところで双眼鏡で探してみよう。12日には細い月と接近する。また、16日ごろに木星と大接近する。

2026年7~8月の見え方
2026年7~8月の、日の出45分前の水星の位置(場所の設定は東京)。日付横の括弧内は等級

地球の内側を公転する水星は見かけ上、太陽から大きく離れることがないので、日の入り後の西の空か日の出前の東の空にしか見えない。今回のように太陽から西側に最も離れる「西方最大離角」のときには、日の出前の東の低空に見える。

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