板垣さん、しし座の銀河に超新星発見、今年2個目

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山形県の板垣公一さんが3月19日、しし座の銀河に超新星2022ewjを発見した。板垣さんの超新星発見は今年2個目、通算165個目。

【2022年3月22日 Transient Name Server

山形県の板垣公一さんが3月19日13時4分ごろ(世界時。日本時では22時4分ごろ)、しし座の銀河NGC 3367に16.3等の新天体を発見した。

しし座の新天体
しし座の新天体の発見画像(撮影:板垣さん)

NGC 3367周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星
NGC 3367周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星。画像クリックで星図拡大(「ステラナビゲータ」で星図作成。DSS画像の版権について

2022ewjの符号が付けられた後、岡山天文台せいめい望遠鏡で行われた分光観測によりII型超新星らしいことが確認された。

板垣さんの超新星発見は今年1月27日以来で、今年2個目、通算では165個目(独立発見を含む)となった。

また、母銀河であるNGC 3367の超新星出現記録は今回で6個目となった。

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