板垣さん、くじら座の銀河に超新星発見、159個目

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山形県の板垣公一さんが1月27日、くじら座の銀河に超新星2021bgeを発見した。板垣さんの超新星発見は通算159個目。

【2021年2月2日 Transient Name Server

山形県の板垣公一さんが1月27日12時25分ごろ(世界時。日本時では21時25分ごろ)、くじら座の銀河UGC 2505に16.8等の新天体を発見した。天体の位置は以下のとおり。

赤経  03h03m00.637s
赤緯 -01°04′57.64″(2000年分点)

くじら座の新天体
くじら座の新天体の発見画像(撮影:板垣さん)

UGC 2505周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星
UGC 2505周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星。画像クリックで星図拡大(「ステラナビゲータ」で星図作成。DSS画像の版権について

2021bgeの符号が付けられた後、チリ・セロ・トロロ天文台のSOAR望遠鏡で行われた分光観測により極大光度付近のII型超新星らしいことが確認された。

板垣さんの超新星発見は昨年11月30日以来で、通算159個目(独立発見を含む)となった。