星ナビ10月号は「タカハシ屈折望遠鏡大全」と「すばる望遠鏡の20年」

このエントリーをはてなブックマークに追加
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年10月号は9月5日(木)発売です。星雲・星団が見ごろになるこの季節、望遠鏡の新調を考えている方におすすめなのが、特集『全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」』。「天文外史」では、20年を迎える「すばる望遠鏡」の歴史と展望を紹介しています。

【2019年9月2日 星ナビ編集部

星ナビ2019年10月号表紙

スターベース東京の新宿健さん撮影のエータカリーナ星雲です。ニュージーランド・テカポ湖周辺で見るエータカリーナ星雲は圧巻の姿。機内持ち込みが可能なタカハシの小型鏡筒(FSQ-85EDP)とフルサイズ一眼レフでの撮影です。


全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」

「タカハシ」は時代の流れや新技術の確立に合わせて、たくさんの特徴的な屈折望遠鏡を世に送り続けてきました。様々な用途に対応できるラインナップが揃っていますが、これだけ機種が多いとどれを選べば良いのか迷ってしまいがちです。タカハシ天体望遠鏡の全ラインナップに精通している直営店のスタッフ・新宿さんが各製品の特長を案内。眼視用や撮影用など目的に合わせた「おすすめ望遠鏡がわかる」フローチャートや「よくある質問集」も合わせて紹介します。

タカハシ屈折望遠鏡大全


Deepな天体写真「都会で星雲を撮る3」

光害の強い都会でも、フィルターの換装やダーク・フラット補正、大量の画像スタックなど可能な限りの対策を行うことによって、郊外に劣らない星雲写真を写すことができます。3回目の今回は、安定した作品作りを目指すために必要なスタック処理と、様々なソフトによる仕上げの方法を解説します。東京23区内在住の筆者による作例を参考に、都会でも諦めずに星雲を撮ってみませんか。

Deepな天体写真「都会で星雲を撮る3」


すばる望遠鏡の20年

次世代30m望遠鏡TMT建設を巡り、建設反対運動によって揺れるハワイ・マウナケア山。山頂に位置する「すばる望遠鏡」は初観測から20年の月日を経た現在でも、世界の天文学研究の第一線で活躍中です。「すばる望遠鏡」のこれまでの歩みを振り返るとともに、TMTを含むこれからの観測天文学に対する展望を、「すばる望遠鏡」の広報を担当している藤原英明さんが解説します。

すばる望遠鏡の20年


「はやぶさ2」2度のタッチダウンを終えて

7月11日に第2回タッチダウンを無事成功させた「はやぶさ2」。2014年12月の打ち上げから現在に至るまで、小型機の分離や2度の着陸、人工クレーターの生成など、予定されていた任務を順調に成功させています。地球から旅立って4年9か月が経ち小惑星リュウグウからの帰還が迫る今、「はやぶさ2」のこれまでの軌跡を振り返ります。

「はやぶさ2」2度のタッチダウンを終えて


お求めは全国の書店、またはアストロアーツオンラインショップAmazon.co.jp で。電子版も電子書籍ストア各社で配信しています。

星ナビ2019年10月号

タグ

〈関連リンク〉

関連記事