【レポート】「ステラドームスクール」を使った小学生のプラネタリウム番組制作発表会

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10月11日と18日の2日間、富山県の黒部市吉田科学館で「ステラドームスクール」を使った小学生のプラネタリウム番組制作発表会が開催された。

【2017年10月24日 アストロアーツ

10月11日(水)、18日(水)の2日間、富山県の黒部市吉田科学館で、アストロアーツのプラネタリウムシステム「ステラドームスクール」を使った小学生のプラネタリウム番組制作発表会が行われた。

これは、黒部市立石田小学校の天文クラブ員10名が、今年5月末からのオリエンテーションやソフトの操作方法の習得、原稿作成などの活動を経て発表に至ったものだ。

ドームを使った実際の発表までは、パソコンの画面やプロジェクターで投影した映像で練習を行っていたが、最終リハーサルでドーム全体に自分たちが作った番組が投影された時には歓声があがったという。

投影中の様子
投影中の様子(撮影:アストロアーツ)

発表は2名一組で、それぞれ解説とステラドームの操作を分担して交互に行った。番組内容は季節の星座解説、沖縄や南半球で見た星空、桶狭間の戦いの時の夜空など、多彩なものだ。

ステラドームスクールを使うと、日周運動や星座絵の表示といったパーツをタイムラインに並べていくだけでプラネタリウム番組を作成できるもので、小学生でも使い方をすぐ覚えられ、ドームで投影できるようになっている。普段は投影を見たり聞いたりするだけだが、自分で調べ物をして、さらに演出を考えることでプラネタリウムを参加型に変えることができ、高い学習効果が期待できる。

発表を終えた子供たちは、「今度は先生になって、やってみたいと言っていた友達に教えてあげたい」と意欲を示していた。

画面
ステラドームスクールの画面

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