星ナビ5月号は「春の彗星を楽しむ」と「59年前の隕石落下」

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星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年5月号は、4月5日(水)発売です。双眼鏡でも楽しめる「中彗星」たちの、ゴールデンウィークにかけての観察・撮影ポイントを案内します。アメリカ横断皆既日食は4か月後となり、機材やツアー情報も具体的になってきました。来年還暦を迎える「岡部隕石」の目撃者インタビューも読み応えたっぷりです。

【2017年4月3日 アストロアーツ

星ナビ2017年5月号表紙

寺嶋博さんによる本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星の姿です。「ステライメージ8」を使って連写画像をメトカーフコンポジットすることで、淡く広がった尾を描出しています。


ジョンソン彗星を撮る・見る

ジョンソン彗星(C/2015 V2)やタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)が、双眼鏡でその姿を楽しめる6等台まで明るくなると期待されています。観察方法や、撮影した画像を「ステライメージ8」の新機能「メトカーフコンポジット」で調整して作品に仕上げる方法を紹介します。

ジョンソン彗星を撮る・見る


落下からもうすぐ60年 岡部隕石を伝えたい

今から59年前の1958年、戦後初となる隕石が落下しました。落下地点の岡部村(現在の埼玉県深谷市)にちなんで岡部隕石と名づけられたこの隕石は、日本にとって久々の貴重な研究材料となりました。落下を目撃した山﨑政雄さんに当時のようすを伺います。

落下からもうすぐ60年 岡部隕石を伝えたい


日食を撮る 3「日食撮影機材と部分食の拡大撮影」

望遠鏡や望遠レンズを用いた本格的な日食拡大撮影では、欠けた太陽やコロナ・ダイヤモンドリング・プロミネンスなどの対象ごとに特化した機材を用意する必要があります。重量制限の厳しい海外遠征の際のコツや、レンズ・カメラ・架台などの選択のポイントを解説します。

日食を撮る 3「日食撮影機材と部分食の拡大撮影」


アメリカ横断皆既日食の観測候補地とツアー動向

皆既日食まで4か月となり、多くの日食ツアーはキャンセル待ちの状態です。個人手配による遠征を検討されている方のために、日本からの直行便の有無やアクセスしやすさなど、日食観測候補地探しの参考になる情報を紹介しています。

アメリカ横断皆既日食の観測候補地とツアー動向


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