星座八十八夜 #86 モノサシを組み合わせた形「じょうぎ座」

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文房具の「モノサシ」の形をした星座です。すぐとなりには〈コンパス座〉もあります。

【2024年5月14日 アストロアーツ

星座八十八夜

「スマホで楽しむ星空入門」より抜粋)

見どころ

〈じょうぎ座〉は、直角定規(さしがね)と直定規(かなじゃく)を組み合わせた形をした星座です。

東京でも初夏の夜空で星座の上半分を見ることができ、沖縄まで南下すると星座全体を見ることができます。といっても、4等星と5等星ばかりのかなり暗い星座なので、見つけるのは難しいでしょう。

もともとこの〈おおかみ座〉と〈さいだん座〉にはさまれたあたりには、明るい星がなく、星座もありませんでしたが、18世紀のフランスの天文学者ラカイユが新しく〈じょうぎ座〉を付け加えました。

じょうぎ座
右から〈コンパス座〉、〈じょうぎ座〉、〈さいだん座〉、〈ぼうえんきょう座〉

88星座の見所を紹介!「スマホで楽しむ星座入門」

「スマホで楽しむ星座入門」では、いつどのように見えるの?星座誕生の由来は?などを星座一つ一つについて紹介。星空観察の入門にピッタリな一冊です。神話のエピソードや星座どうしの意外なつながりなども見えてきますよ。デジタルアーティストKAGAYAの美しいイラストが誌面を彩ります。

スマホで楽しむ星空入門」では、星図アプリ「星空ナビ」とも連動。二次元コードをスマートフォンで読みとると、夜空の中で星座が見える方向を教えてくれる「ガイド機能」が使えます。見つけにくい星座も「星空ナビ」を使って、実際の夜空で探してみましょう!

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