八ヶ岳総合博物館で七夕のモバイルプラネタリウム投影

このエントリーをはてなブックマークに追加
長野県の八ヶ岳総合博物館で7日、保育園児を招いてのモバイルプラネタリウム投影が行われた。本格的な定例投影は7月23日から。

【2016年7月7日 アストロアーツ】

七夕の7月7日(木)、長野県茅野市の八ヶ岳総合博物館にて、市内の小泉保育園の園児を招いてのプラネタリウム投影が行われた。

八ヶ岳総合博物館は、川崎青少年科学館の元館長・若宮崇令さんが館長を務める博物館。これまでに天体観望会などが行われてきたが、プラネタリウム施設はなかった。そこで今回、茅野市の科学振興予算でモバイルデジタルプラネタリウムを導入することになり、プラネタリウム投影を行えるようになった。システムはロシア製の5mエアドームに天窓工房製の投影機、それにアストロアーツのステラドームモバイルのセットとなっている。

八ヶ岳総合博物館
八ヶ岳総合博物館

七夕に合わせて保育園児たちに先行投影を行うことになった。渡辺真由子解説員の解説で、保育園のパノラマを投影したり七夕様の歌を合唱したりと、約15分の投影に園児たちは大はしゃぎだった。

投影の様子 投影の様子
投影の様子。クリックで拡大

本格的な定例投影は7月23日(土)から。7月中の毎日(7/25(月)は休館日)と8月以降の土日祝日は総合博物館にて投影を行い、順次市内に出向いて学習投影などを行う。

「茅野市には6等星まで見えるきれいな星空があることを、市民の方々に再認識してもらえるよう投影を行います。投影を通じて本物の星空を見てもらうことで、自然科学により興味をもってもらえればと思います」(若宮さん)。

〈関連リンク〉