ディスカバリー号のTVアンテナが故障 任務には支障無し

【2000年10月13日 Yahoo! Japan News / 毎日新聞 (2000.10.13)

日本時間12日朝に打ち上げられ、現在国際宇宙ステーション(ISS)へ向け飛行中のスペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-92/3A)のTVアンテナが故障し、作業のTVライブ中継ができない状態となっている。NASAによると、任務の遂行や安全には支障は無いが、飛行中の修復は困難とのこと。詳細は上記ニュースリーソースのリンク先を参照。

シャトル史上100回目の打ち上げ、99回目の飛行である今回の主なミッションは、宇宙で組み立て中の国際宇宙ステーション(ISS)に、通信システムや姿勢制御システムを取り付ける土台である「Z1トラス」という構造体や、ISSとスペースシャトルを連結するドッキングポートである「PMA-3」を取り付けることである。飛行時間は約11日間の予定。ISSへのドッキングは日本時間10月14日(土)午前2時43分の予定。日本人宇宙飛行士、若田光一さんも乗り組んでいる。

若田宇宙飛行士はこのフライトにおいて日本人として初めてISSの組み立てに参加し、 シャトルのロボットアームを操作して、Z1トラスとPMA-3をISSに取り付けたり、船外活動を支援する。

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