星ナビ
2012年12月号

⭐ 主な内容

さらばゴールデンイヤー トリプル金の2012年をふり返る

ふり返ってみると、この1年に話題となった現象は、私たちが目にするもっとも明るい天体である太陽・月・金星、そして地球が、それぞれの軌道を巡りつつ互いの位置を複雑に変化させ、ある刹那に一直線状に並んだことで生まれる類い稀な光景ばかりだったことに気づかされる。その一瞬一瞬をたどり、1年の締めくくりを迎えることにしよう。

今月の視天・スペシャル「2013年 期待の大彗星候補、パンスターズ彗星とアイソン彗星

2013年は日本の彗星ファンにとって、人生で最高の年になるかもしれない。マイナス等級の大彗星が1年のうちに2つも現れる可能性が出てきた。しかも、そのどちらも、日本にいながら楽しめるというのだ。その彗星の名はパンスターズ彗星(C/2011 L4)とアイソン彗星(C/2012 S1)。前者は2013年春に、後者は2013年末に明るくなる。

キヤノン初のミラーレス「星が写る小さなEOS」

APS-Cサイズで約1800万画素のCMOSセンサーを撮像素子としたミラーレス一眼のキヤノンEOS M。市販されている量産モデルでの実写と、ほぼ同等の撮像素子を搭載するEOS Kiss X6iとの同時撮影比較も行った。はたして小さなミラーレス一眼は、エントリークラスの一眼レフの実力に迫れるのだろうか。

古天文よりみち紀行5「鎖国時代の天球儀」

日本初の天文学者・渋川春海が活躍したころ、当時はまだ珍しい天球儀や地球儀を自らの手で制作した宗覚という僧がいました。近代天文学の黎明期に、独自の宇宙観を追求した宗覚とはどんな人物だったのでしょうか。

宇宙の公案II エピローグ「公案の向こう」
パオナビニュース「360度が宇宙!移動式宇宙体感シアター“SPACE BALL”」

🌛 News Watch

  • メタンバンド透過フィルターで検出、キラリと光る木星の涙
  • Windowsユーザー待望!タブレットで使うモバイル・ステラ発売
  • 第1回「星の村スターライトフェスティバル」で星を分け合い深める“絆”

🌠 コーナー連載

  • 天体写真の世界 宇宙は美しい 47「ペルセウス座のNGC 1333」
  • ビジュアル天体図鑑 No.95「地球(大気と磁気圏)」
  • KAGAYA通信 Vol.51「天井のスクリーンを追った夏」
  • 日食カウントダウン あと0か月「サロスシリーズ133番」
  • Observer's NAVI
  • 三鷹の森 145「落とし物の話」
  • 天文学とプラネタリウム 第103回「学会で天プラを楽しもう?」
  • 新天体発見情報 088
  • 金井三男のこだわり天文夜話 第百四十三話「流れ星のコンチェルト」
  • アクアマリンの誌上演奏会 Stage136「天上山の空」
  • ネットよ今夜もありがとう
  • やみくも天文同好会
  • 飲み星食い月す #148「日食に湧くケアンズで便乗商売に期待大」
  • すごい天体写真が撮りたい! 最終回 032「直焦点撮影の電源別システムプラン」
  • 銀ノ星 四光子の記憶 115「星空の公案」
  • 12月の星空
  • 12月の月と惑星の動き
  • 12月の天文現象カレンダー
  • 12月の注目天文現象
  • NEWS CLIP 天文界の最新ニュースを解説
  • 新着情報
  • 星ナビひろば 読者の投稿・会誌会報コーナー
  • ギャラリー 読者の写真・イラスト作品などを掲載

☔ お詫びと訂正

p32 ゴールデンイヤーのプラネタリウム

表記に誤りがありました。

2列目

誤:日向市天文館は完全デジタル化

正:向日市天文館は完全デジタル化

向日市天文館さま、読者の皆さまにお詫びして訂正いたします。

綴じ込み特別付録「星空カレンダー2013」

表記に誤りがありました。

12月の主な天文現象

誤:14日 ふたご座流星群が極大(12日未明、12日日夜に注目)

正:14日 ふたご座流星群が極大(14日未明、14日夜に注目)

読者の皆さまにお詫びして訂正いたします。

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綴じ込み特別付録「星空カレンダー2013」
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天文「金」の年を振り返る
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EOS Mでどこまで写るか
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鎖国時代の天球儀
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Windows 8でステラ
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星の村天文台の大野台長