Location:

3月の星空

星座早見
クリックで解説と拡大星図のページへ

2月22日、探査機「はやぶさ2」が見事、小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功した。その「はやぶさ2」とリュウグウは3月中は、地球から見ると明け方の空、金星のあたりに位置している。もちろん見ることはできないが、明けの明星土星と細い月を観察するときなどには、リュウグウや「はやぶさ2」のことも想像してみよう。

主な惑星は明け方に勢ぞろいしているが、火星だけは夕方の西の空にある。かろうじて1等級の明るさをキープしているものの、昨夏と比べるとすっかり控えめな印象だ。その火星は月末から4月初めにかけてプレアデス星団(すばる)の近くを通り過ぎていく。双眼鏡で眺めてみよう。アルデバランやベテルギウスと赤さ明るさも比べてみたい。

しし座が東の地平線から空を駆け上り、うみへび座が南天に長い姿を現し、北斗七星が北東に高くなってくると、星空に春が訪れたことを実感する。花や鳥だけでなく星からも、季節を感じてみよう。

  • □
    最新情報は月刊「星ナビ」で! 読み物やギャラリーも充実
  • □
    本と映像、シミュレーションソフトで1年間の星空を徹底解説!

天文学 はじめの一歩

□天文の基礎知識

これだけはおぼえておきたい!
基本的な天文用語と、天体の種類

□メシエ天体ガイド

星雲・星団といえばメシエ天体。全110個を解説

ツール

日の出・日の入り
日の出・日の入り、月の出・月の入り、惑星の出没時刻などを計算できます。
月齢カレンダー
月齢とともにカレンダーを表示します。天体観測の計画にお役立てください。
彗星軌道ビュアー
小惑星軌道ビュアー
彗星/小惑星の軌道要素を入力すると、軌道をJAVAアプレットで表示します。
DSS全天ビュー
DSSの全天分の画像を表示します。

天体観察・観測入門

天体観察や撮影の入門記事

□惑星を撮影しよう

惑星をCMOSカメラで動画撮影し、ステライメージ8で美しく仕上げる

□デジタル一眼 天体写真入門

PCソフトで撮影&処理。明るい場所でもできる星雲・星団撮影を初歩から解説

□双眼鏡の使い方

これから天体観察を始めたい方におすすめです

□流星観測のすすめ

流星を記録に残す、4つの方法

□太陽投影板を使った太陽観測

学校でできる、安全な観測方法