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Windows 8用星座早見アプリ「M+Stellar」

主な機能

M+Stellar機能イメージ
  • 主な恒星の名前、星座名、星座線、星座絵、惑星の名前、メシエ天体の番号などを表示
  • 恒星、星座、惑星、メシエ天体などさまざまな天体の位置を正確に計算
  • 昼光や月明かり、夕焼け、地上風景、光害までリアルに表示
  • 地平座標グリッド、赤道座標グリッド、赤道・黄道線などの補助線
  • センサー搭載端末を使って空に向ければ、そこに見えている星空をそのままCG表示
  • 探したい天体を選択すれば、実際の空でその星が見える方向をガイド
  • 西暦1900年から2099年まで任意の日、地球上の好きな場所からの星空を再現

表示天体

  • 7等級までの恒星約16,000個を表示し、星の色やまたたきを再現
  • 太陽・月・8惑星をテクスチャ表示、自転・満ち欠けを再現
  • 全88星座の名称・星座線・星座絵を表示
  • 星雲・星団(メシエ天体)、天の川や大小マゼラン雲を表示
  • 流星(群、散在)・流星群の放射点を表示
  • 日食(皆既・金環・部分)を再現
  • 水星・金星の太陽面通過を再現

設定

  • 西暦1900年から2099年の範囲で1秒単位で時刻を設定可能
  • 観測地を地球上の任意の場所に設定可能、現在の場所を自動取得可能
  • 昼光、夕焼け、月明かりや光害の影響を調整
  • 地平線下の星空も表示
  • 地上風景・高度方位線・赤経赤緯線・黄道線を表示
  • 暗い場所での使用を考えたナイトビジョンモード機能

操作

  • Windows Modern UI 準拠のシンプルでわかりやすいユーザーインターフェイス
  • 電子コンパス・傾きセンサーに対応して、空に向けた方向の星空を画面に表示
  • 星図上でのスライド、フリックでの視野移動やピンチによる拡大縮小機能
  • 天体検索機能、センサーが有効な状態では実際の空でのナビゲーションが可能

動作環境

  • 対応 OS:Windows 8 / 8.1 / RT / 10
  • 対応ハードウェア:Intel x86/x64 または ARM系CPUを搭載し、上記OSが動作するPC
  • 言語環境:日本語、英語(日本語以外の環境では英語表記になります)
  • 電子コンパス、傾きセンサー、加速度センサーおよび GPS を搭載する機種を推奨します。