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金環アプリ2012

スプラッシュ画面 「金環アプリ2012」を使えば、iPhone を空にかざすだけで、金環日食の日の太陽がどの方向に見えるかわかります。また、観察する場所によって異なる太陽の欠け始め、食の最大、欠け終わりの時刻や欠け具合の様子も正確に知ることができます。

シミュレーション

(カメラ画像に重ねて太陽の軌道や日食時の太陽の位置を表示:食の最大の方向へナビゲーション) カメラの画像の上に日食当日の太陽の軌道と、各接触時刻および食の最大の時刻における太陽の位置、さらにそれぞれの時刻を表示します。

(カメラ画像に重ねて太陽の軌道や日食時の太陽の位置を表示)

時刻表

(各接触時刻および食の最大の時刻と、それぞれの時刻における日食の様子) 各接触時刻と食の最大の時刻を一覧で表示します。また、その時刻に太陽がどのように見えるかを図示します。

カウントダウン

(各接触時刻および食の最大の時刻までのカウントダウンと、現在時刻における日食の様子) 各接触時刻と食の最大の時刻までのカウントダウンを行います。図示している太陽の画像は時刻に連動して変化します。

地図

(GPSや地図画面で観測場所を設定) GPSや地図画面で観測場所を設定します。地図には金環食帯も表示されます。

観察時の注意

(観察時の注意) 日食の観察は安全に!

仕様

  • バージョン:1.1.1(2012年5月17日公開)
  • 対応機種:iPhone全機種
    iPhone 3GS/4/4S以外の機種は、カメラ機能は利用できません
  • 対応OS:iOS 4.3以上(5.0以上推奨)
  • 価格:無料

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