飲み星食い月す

Vol.13 3年後のトカラ列島「皆既日食」と“日食”ミントとガムの新バージョン

おしながき: Wrigley's Eclipse Mints と Sugarfree Gum
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今回は、星ナビ2006年5月号で紹介したエクリプス ミントとガム、ぞれぞれの新フレーバーを紹介します。新しく発売されたのは、エクリプス・ミントのシナモン味(写真内の赤茶色パッケージ)とミッドナイト・クール味?のガム(写真一番手前の黒いパッケージ)。シナモン味ミントもミッドナイト・クールも共に結構辛さが強めなので、眠気覚まし、気分転換にもってこいかもしれない。ガムは他に、レモンバーストやポーラーアイスという天文系?の名のついたフレーバーもある。ちなみにポーラーアイスは、アメリカのミントに多い湿布薬系風味。レモンは、バーストとはいうものの迫力なしで、味ではやや話題性に欠けるかもしれないが、やはりこのEclipseというネーミングはちょっとうれしい。

さて、これら「エクリプス」新フレーバーが話題になっているかどうかはわからないが、3年後の2009年7月22日の「皆既日食」はすでに話題となっている。2009年の7月22日には、全国でも部分食の観測が可能となるが、屋久島から奄美大島では皆既日食を見ることができる。しかも、継続時間が今世紀最大級の6分30秒となる。その観測絶好ポイントが、トカラ列島の悪石島(あくせきじま)。ところが、まだ島にはブロードバンド環境がなく、さらに、肝心の宿泊施設の数も大幅に足りず、もちろん島だけに、交通の不便さはいうまでもない。

観光客受け入れ準備に乗り出した十島(トカラ)村では、この夏に受入体制に関するアンケートを行い、集計結果が9月11日に発表された。回答者の半数が一般の会社員、「テント持参をいとわない」が51%、「ぜったいに悪石島にいきたい!」が62%などという結果となった。テント村整備やフェリーのチャーター、通信設備にはそれなりの費用もかかる上、現段階で予測される受け入れ可能上限は3000人ほどだが、現実的な数としては、1250人から1500人が妥当と判断されている。なんとか、この熱烈なアンケート結果が反映され、2009年に向け最良の受け入れ態勢が整うことを祈りたい。

(※ なお、ご紹介した「エクリプス」は、ハワイ土産のため国内では入手困難かも…、ごめんなさい。)

試食のお供 コレがおすすめ!

  • 【投稿画像集】2006年9月22日 金環日食
  • 日食マニア必携ソフト!『エクリプスナビゲータ Ver.2』
  • 「紅い日食」(DVD)(極大期のコロナとプロミネンスの美しさに多くの人が酔いしれた、20世紀最後の皆既日食)
  • 「黒い太陽」(DVD)(1998年2月ベネズエラ・パラグアナ半島、カリブ海アルーバ島に総計9台のビデオカメラを持ち込んで撮影された黒い太陽)

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