浜松科学館、「HAYABUSA」バリアフリー投影を再び開催

【2010年10月15日 アストロアーツ】

静岡県の浜松科学館で、探査機「はやぶさ」を描いた人気番組「HAYABUSA -Back to the Earth-」の音声・字幕付投影が行われる。同市で開催されるユニヴァーサルデザイン関連イベントにあわせたもので、初日には同作品の上坂監督による特別講演も予定されている。


浜松科学館では、2010年10月30日から11月3日まで開催される「国際ユニヴァーサルデザイン会議2010 in はままつ」の会期中、15:00から予定されている「HAYABUSA -Back to the Earth-」を日本語字幕・音声ガイドつきで投影する。

また、初日の10月30日には、同作品の監督であるLiVEの上坂浩光氏をふたたび招いた特別講演も行われる。はやぶさ関連の講演会は各地で行われているが、浜松講演には文字通訳(要約筆記)がつくなど、障碍のある方にも楽しめる貴重な機会となる。

浜松科学館では、2006年にコニカミノルタ社のフルドーム映像システムを導入し、翌年から聴覚障碍者向けのフルドーム字幕投影を成功させている。今年はあわせて、4月に導入したばかりのNECの小型情報端末「U4」を視覚障碍者に貸し出し、一般来場者には聞こえていない場面解説をイヤホンに届ける。

バリアフリー投影に関する問い合わせは、バリアフリー投影 最新情報のページから受け付けている。視覚・聴覚に障碍のある方ならびにその介助の方が安心して来場できる機会となるよう、10月30日の特別投影については、ボランティアによる当日朝のチケット購入代行が同ページで案内されている。

■ プログラム:
「HAYABUSA -Back to the Earth- (43分)」
日本語字幕・音声ガイドつきのバリアフリー投影
■ 日程:
2010年10月30日(土)〜11月3日(水)
※1日(月)は投影なし
初日のみ、上坂浩光監督の特別講演あり
■ 時間:
15:00開演 (チケットの販売は10分前まで)
■ 会場:
浜松科学館 3階プラネタリウム「ときめきら」(200席)
(JR東海道線・東海道新幹線浜松駅より徒歩7分)
■ 料金:
  • 大人:900円
  • 高校生:500円
  • 中学生以下:100円
  • 障害者手帳の所持者と介助者1名まで:無料
  • 70歳以上の方(要証明):無料
■ バリアフリー投影に関する備考:
  • 期間中は、日本語字幕・音声ガイドつきのバリアフリー投影となり、ドームに字幕が映し出されます。気にされるお客様は他日の投影をお楽しみください
  • 音声ガイドは一般のお客様もお楽しみいただけますが、万一端末が不足した場合、ガイドを必要とされる方にお譲りいただくことがありますので、ご理解をお願いいたします

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