「はやぶさ」全天周映画、音声ガイドの提供を開始

【2010年6月22日 アストロアーツ】

先日地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の旅を描いたプラネタリウム番組「HAYABUSA 〜Back to the Earth〜」を音声ガイド付きで楽しめるサービスが、一部の上映館で始まっている。


「はやぶさ」大型映像制作委員会は、「HAYABUSA 〜Back to the Earth〜」配給館向けに、同作品の音声ガイドの提供を開始する。

音声ガイドは、視覚に障害のある方も同作品を楽しめるよう、場面解説をイヤホンで受けることができるようにするもの。浜松科学館が制作した音声ガイドを、有限会社ライブの上坂浩光監督が監修した。視覚障害者のための音声ガイドがあわせて提供される全国初の全天周デジタル配給作品となる。

千葉市科学館、山梨県立科学館では、常設されたアシストホーン(赤外線補聴システム)により、配給期間中はいつでも楽しむことができる。また、川口市立科学館では、8月14日(土)に、NPO法人メディア・アクセス・サポートセンターの協力で、仮設FM放送による音声ガイドつき投影会を開催の予定。

上映館 実施日 日本語字幕
提供方式
音声ガイド
提供方式
備考
浜松科学館 6/5(土)実施済
再企画中
フルドーム字幕 仮設FM放送
千葉市科学館 6/21(月)〜 アシストホーン お知らせ
山梨県立科学館 6/23(水)〜 アシストホーン お知らせ
リリース(PDF)
川口市立科学館 8/14(土) 仮設FM放送 お知らせ

(※26分のショート版と43分のフル版があります。詳細は各上映館の情報をご覧ください)

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