StellaNavigator11

ステラナビゲータとは

ステラナビゲータは、国内でデファクトスタンダードの地位を持つ、純国産の天文シミュレーションソフトウェアです。1992年の発売から長きにわたり、数多くの天文ファンや研究者から愛されてきました。

その根底には正確で高精度な天文計算と、過去から未来に至るまで極力妥当な星空の再現を追求し開発を続けてきた歴史があります。

多様な天文現象を正確に再現できるステラナビゲータだからこそ、星空を見ることに始まり、宇宙を知り楽しむこと、天体写真の撮影計画を立てることやフィールドでの望遠鏡のコントロールに至るまで、様々な場面で天文ライフを強力にサポートすることができるのです。

新機能

新しいステラナビゲータ11では、搭載された数多くの機能やコンテンツをより活用しやすくするため、機能やコンテンツを網羅的に一覧・検索できる「ステラパネル」を搭載しました。ステラパネルでは見やすさや注目度から選ばれた「おすすめ」も確認できるので、知らない天体や現象に出会うこともできるかもしれません。

また、最新のGaia星表から作成した美しく正確な新しい天の川や、全天サーベイデータを星空と重ねて表示する写真星図で、これまで確認が難しかった星雲・星団の形状をより正確に掴み、観察や撮影計画に活かすことができます。

さらに、可視光だけではなく様々な波長で捉えたサーベイデータを星空に重ねることも可能になりました。アストロアーツのオンラインニュースなどでも紹介される天文学の最先端に触れることもできます。

星空を調べる

空に輝く明るい星を調べることから、星座や星雲星団、過去や未来の天文現象、彗星や小惑星の最新の軌道要素データに至るまで、様々なシミュレーションとデータにアクセスできます。

コンテンツを楽しむ

第一線で活躍するプラネタリウム解説者や研究者によるプラネタリウム番組が多数収録されています。四季の星空や星座解説から、星の一生や宇宙観といったテーマ、あるいは映像そのものを楽しむ番組まで取り揃え、楽しみながら星空に関する知識を学ぶことができます。

撮影計画を立てる

カメラやレンズを情報を入力すると、それに合わせた写野角を表示させることができます。赤道儀を使った星野撮影や拡大撮影であれば構図決めなどに使用できます。風景と一緒に写す固定撮影であれば、地形データと「光跡残し」を用いた撮影シミュレーションも可能です。

望遠鏡をコントロールする

数多くの自動導入望遠鏡をコントロールすることができ、星図で選んだ天体をボタン操作で導入することができます。またGPS機器にも対応し、正確な観測地点をフィールドで素早く設定することが可能です。