14日から姫路科学館で新番組「流れ星」と「球状星団」

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【2011年5月13日 姫路科学館】

姫路科学館プラネタリウムでは、5月14日から新番組「流れ星をおいかけて」の投影がはじまる。流れ星にまつわる疑問を小さな子どもにもわかりやすく解説した家族向けプログラムだ。6月10日からは一般番組「球状星団」もスタートする。


《新番組「流れ星をおいかけて」「球状星団」ご案内》

姫路科学館で、新一般番組「球状星団」「流れ星をおいかけて」の公開が始まります。

「流れ星をおいかけて」では、「流れ星ってどんな星?どこからやってくるのかな?」といった流れ星の謎を、物語の中でわかりやすく解説。小さいお子様にもご覧いただけます。

「球状星団」では、銀河系の姿を探るときや、星の一生を調べるときの手がかりとなる球状星団のヒミツを解説。また、夏の星空の見どころも紹介します。

■ 場所:
姫路科学館 プラネタリウム
■ 番組:
  • 新家族番組「流れ星をおいかけて」
    2011年5月14日(土)〜2012年1月15日(日)
    学校休業日 11:00〜、14:30〜/夏休みの日曜日 9:45〜、11:00〜、14:30〜
  • 新一般番組「球状星団」
    2011年6月10日(金)〜9月19日(月)
    平日 11:00〜、14:30〜、15:45〜/学校休業日 13:00〜、15:45〜
■ 料金:
一般 400円/高校生 100円/小中学生 50円/幼児 無料
■ 問い合わせ先:
姫路科学館
〒671-2222 兵庫県姫路市青山1470-15
TEL:079-267-3961
■ ウェブサイト:
姫路科学館 プラネタリウム