国立天文台で「三次元映像フォーラム」研究会開催のお知らせ

【2003年12月15日 3Dフォーラム

国立天文台の三鷹キャンパスで、2003年12月21日(日)に「三次元映像フォーラム」第66回研究会が開催される。以下に概要をお知らせするが、詳細や内容に関する質問は、直接お問い合わせのこと。

<三次元映像フォーラム 第66回研究会のご案内>

国立天文台の三鷹キャンパスでは、同天文台で新しく開発された3Dシアターの見学と説明会を開催します。

日時:
2003年12月21日(日) 10:00〜17:30
場所:
国立天文台 三鷹キャンパス
東京都三鷹市大沢 2-21-1
入場:
無料
※特典として、参加者全員に超立体高画質ホログラムと3D面白グッズをご提供いたします(先着順)
プログラム:
10:00〜17:00 国立天文台 見学(時間自由)
13:00〜14:00 『4次元デジタル宇宙プロジェクト:上映および説明』(順次交代制)
小久保 英一郎(国立天文台)
14:00〜15:00 『可搬型立体映像シミュレーションシステムの実現』
戎崎 俊一(理化学研究所)
15:00〜15:45 『3D技術のGISにおける応用』
福田 潤(システムK)
15:45〜16:30 『最新デジタルプラネタリウム事情(3Dモデルによる全天周のデジタル映像システム)』
田鍋 和仁(コニカミノルタプラネタリウム)
16:30〜17:15 『サイエンス センターにおけるVRの利用』
加藤 慎也(日本SGI)
展示デモ:
  • システムケイ
  • 3D Factory
  • 3D立体天体画像
  • ネプラス

※なお、関連製品で展示を希望される方は、お持ちください。無料にて展示できます。

問い合わせ:
羽倉様(3Dフォーラム企画編集、hagura@hyper.ocn.ne.jp)まで

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