森 栄二網状星雲

*

網状星雲のNGC6960側を拡大撮影してみました。モザイク撮影中で、この画像はそのモザイクの一部ですが撮影中に雲が出て断念しました。最高気温が45度。最低気温が12度とかなり過酷です。44度を超えると日陰に置いているものも熱湯を入れた湯飲みの外側を触っているような状況になります。スマホの充電は42度あたりで停止します。41度から44度の差は非常に大きく感じます。

#125484
2025年8月23日 23時20分0秒 露出 900秒
600秒x22枚 (L-Ultimate)、900秒x9枚 (L-Ultimate)、ゲイン300、冷却温度 0度
カリフォルニア州 レイクサンアントニオ公園
望遠鏡:タカハシ FSQ106N
カメラ:ZWO 2600MC DUO
オリオン シリウス赤道儀、2600MC DUO、DUO内蔵の220MMをガイドカムとして使用。ZWO EAF+温度センサー、ZWO EFW (UVIRカット )、温度1度変わる毎にフォーカス作業を実施(温度センサーは鏡筒に貼り付けて使用)
530mm
ステライメージ8、9。PhotoShop、PixInsight にて画像処理。ダーク補正、フラット補正等の画像処理。
内蔵のガイドカムは3nmフィルタを通してもたくさんのガイド星をとらえてくれます。SBIG時代、ナローバンドフィルタを使うと内蔵ガイドチップではガイドできなかったのとは大違いです。OAGも必要なく非常に便利です。OAGでは、フィルタ毎の合焦位置が微妙に違うとガイド星がボケるのですが、内蔵ガイドチップは撮像面と同じ位置にあるので、こういう問題も起きません。