森 栄二火と氷星雲
白鳥座アルビレオの近くにある火と氷と呼ばれるレムナントです。思っていた以上に淡い。しかも一部が天の川にかかっていて、HaとOIIIの両方をナローバンドフィルタを使って撮影しないと難しい対象ですね。できるだけ狭い帯域のものがよいと思います。
#125465
2025年8月23日 23時20分0秒
露出 300秒
180秒x44枚 (TRIバンド)、300秒x11枚 (TRIバンド)、300秒x13枚 (DUALバンド)、ゲイン300、冷却温度 0度
カリフォルニア州 レイクサンアントニオ公園
望遠鏡:シグマ 135mm F1.8 DG
カメラ:ZWO 2600MC PRO
オリオン シリウス赤道儀、120MM-S (ガイドカム)、2600MC PRO、ZWO EAF+温度センサー、ZWO EFW (UVIRカット )、温度1度変わる毎にフォーカス作業を実施(温度センサーは鏡筒に貼り付けて使用)F2.5にて撮影。
135mm
ステライメージ8、9。PhotoShop、PixInsight にて画像処理。ダーク補正、フラット補正等の画像処理。
天頂付近にあって、しかもこれだけ露出をかけているにもかかわらず、まったくコントラストが上がりません。思っていた以上に淡い対象です。TRIバンドは帯域が広いので、帯域の狭いDUALバンドを使って露出時間を延ばすか、OIIIをメインに撮影するほうが良かったかもしれません。青い部分の一部が天の川にかかっているので、ナローバンドフィルタの使用は必須です。