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(船長っ氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)船長っ
撮影日時:
2003年9月16日 21時31分、22時31分、自動露出、約1100フレーム中800フレームコンポジット
撮影地:
長崎県長崎市
撮影機材等:
タカハシ FS102(D=10.2cm F8.2)、笠井トレーディング LE-5mm、キヤノン IXY DVM、ミザール製ビデオアストロプレートVX使用、コリメート撮影
RegiStax2により画像処理
その他:
画像中に中央経度などのデータあり

(米山誠一氏撮影の火星の写真)

撮影者:
米山 誠一
撮影日時:
2003年9月17日(詳細は画像中に記載)
露出 1/33秒×1151〜1195フレームコンポジット(転送レート 10フレーム/秒、撮影時間 120秒)
撮影機材等:
ビクセン SS200GPD(D=20cm F4)、Televue 5×Powermate(合成F42)、Philips ToUcam Pro(PCVC740K)レンズ除去改造、IRカットフィルタと2度ウェッジプリズム使用
動画処理ソフト(AVI to BMP)Registaxにてスタック後ウェーブレット強調処理
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
大シルティスが見えてきました。火星の東側の欠け具合が目立ちだしました。南極冠の西側にミッチェル山が見えています。ヘラスの明るさが不均一の様です。

(花田浩氏撮影の火星の写真)

撮影者:
花田 浩
撮影日時:
2003年9月17日 21時0分、露出 1/8秒×16コマコンポジット
撮影地:
神奈川県横浜市金沢区
撮影機材等:
セレストロン C5、LV5mm、ニコン COOLPIX5000
ステライメージ4で処理
●撮影者コメント:
気流が安定しない日でした。しかし眼視では、細部まで良く見えました。

(三田明氏撮影の火星の写真 1) (三田明氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
三田 明
撮影日時:
2003年9月17日 20時13分、21時29分、露出 1/33秒×173(175)フレームコンポジット(総撮影時間 各20秒)
撮影機材等:
タカハシ ミューロン250(F12)、PL17mm、Philips ToUcam Pro
Registaxにて処理後、ステライメージ4で処理
その他:
中央経度 316(334)度、シーイング 7-8/10
●撮影者コメント:
(2枚目)私が撮像した中では、今シーズン一番のシーイングでした。

(斉藤比登志氏撮影の火星の写真)

撮影者:
斉藤 比登志
撮影日時:
2003年9月15日 20時22分、露出 1/15秒×345フレームコンポジット
撮影地:
秋田県大曲市
撮影機材等:
ボーグ 100ED、LV4、Philips ToUcam Pro、GPD2000PC
Registax2にて処理
●撮影者コメント:
久しぶりの快晴で、眼視でも模様が良く見えました。

(大熊正美氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大熊 正美(HALLEY/AstroArts)
撮影日時:
2003年9月16日 20時35分
撮影機材等:
セレストロン シュミットカセグレンC14(D=35cm F11)、ビクセン LV20mm、ソニー デジタルビデオカメラDCR-TRV20

(宮川祐一氏撮影の火星の写真)

撮影者:
宮川 祐一
撮影日時:
2003年9月15日 23時29分、露出 1/100秒×483フレームコンポジット
撮影地:
福井県福井市
撮影機材等:
セレストロン C11、ペンタックス Or10.5mm、パナソニック DVカメラMX2500
Registaxで処理
●撮影者コメント:
Webカメラがなくても、DVカメラでここまでできた。眼視とほぼ同じ(気流の状態は、最近のなかでは良い方であった)。

(Ryutao氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)Ryutao
撮影日時:
2003年9月16日 21時2分、露出 1/2秒×32コマコンポジット
撮影地:
兵庫県宝塚市
撮影機材等:
タカハシ MT160、ペンタックス XP-3.8、ニコン D100
PhotoShopで処理
●撮影者コメント:
この時期にしてはよいシーイングに恵まれました。大シルチスがまた見えてきています。

(Hashino氏撮影の火星の写真)

撮影者:
Hashino
撮影日時:
2003年9月16日 22時30分、露出 1/15秒×472フレームコンポジット
撮影地:
千葉県木更津市
撮影機材等:
タカハシ FC125、XP14mm、Logitech QV-4000(Qcam Pro 4000)
Registaxにて処理
●撮影者コメント:
透明度が悪いのと、雲が時折通過、でもシーイングは、まあいい方かな?

(遊星人M3氏撮影の火星の写真 1) (遊星人M3氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年9月16日 11時50分、13時48分(いずれもUT)、露出 1/25秒×631(476)フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
ミッチェル山が今日も見える。依然として透明度が悪く、数キロ先の山の稜線が見えない。真珠の海と子午線の湾の間がいつもより明るく見えますが?13:30(UT)過ぎから、透明度が幾分良くなった。

(桑原康吉氏撮影の火星の写真)

撮影者:
桑原 康吉
撮影日時:
2003年9月16日 21時42分、露出 1/30秒×880フレームコンポジット(総撮影時間 60秒)
撮影地:
東京都府中市
撮影機材等:
タカハシ ミューロン250(F12)、2×バローにて引伸ばし、Logitech QV-4000(Qcam Pro 4000)
Registaxにて処理後、フォトショップ7.0で処理
●撮影者コメント:
眼視的には今季最高の見えでしたが…。

(大貫弘毅氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大貫 弘毅
撮影日時:
2003年9月16日 21時47分、露出 1/15秒×12コマコンポジット
撮影機材等:
セレストロン C-11、ビクセン LV-9、高橋 EM-100、ニコン COOLPIX990でコリメート撮影

(Y−da氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)Y−da
撮影日時:
2003年9月16日 22時23分〜40分、露出 1/6秒×90コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1800mm)、LV9mm、オリンパス CAMEDIA C-5050ZOOM
Registaxでコンポジット後、画像処理