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(三田明氏撮影の火星の写真)

撮影者:
三田 明
撮影日時:
2003年9月14日 21時25分、露出 1/33秒×145フレームコンポジット(総撮影時間 15秒)
撮影機材等:
タカハシ ミューロン250(F12)、PL17mm、Philips ToUcam Pro
Registaxにて処理後、ステライメージ4で処理
その他:
中央経度 0度、シーイング 6/10

(富田博之氏撮影の火星の写真)

撮影者:
富田 博之
撮影日時:
2003年9月11日 22時26分、23時28分、露出 1/30秒×50コマずつコンポジット
撮影地:
神奈川県横浜市
撮影機材等:
ビクセン FL90S(D=9cm F9)、ペンタックス XL5.2、ニコン COOLPIX880(ISO400)
AstroStack2にてコンポジット、ImageFilterと自作ソフトにて画像処理

(室谷周良氏撮影の火星の写真 1) (室谷周良氏撮影の火星の写真 2) (室谷周良氏撮影の火星の写真 3) (室谷周良氏撮影の火星の写真 4)

撮影者:
室谷 周良
撮影日時:
(1枚目)2003年9月9日 21時58分、1424フレームコンポジット
(2枚目)2003年9月9日 23時1分、1266フレームコンポジット
(3枚目)2003年9月9日 23時52分、1284フレームコンポジット
(4枚目)2003年9月12日 20時32分、1487フレームコンポジット
撮影地:
東京都練馬区
撮影機材等:
ミード 25cmシュミカセ、ソニー デジタルビデオカメラDCR-PC9
パソコンにAVIファイルで取り込み後、Registax、Photoshopによる画像処理
その他:
(1枚目)シーイング 6/10、マルガリータ湾〜オーロラ湾
(2枚目)シーイング 6/10、オーロラ湾〜太陽湖
(3枚目)シーイング 5/10、太陽湖がほぼ中央
(4枚目)シーイング 2/10、サバ人の湾〜子午線湾〜マルガリータ湾
●撮影者コメント:
9日の月〜火星のランデブーは、帰宅したころにはかなり月と火星が離れてしまっていましたので、気流が今シーズンの中では良かったこともあり火星ばかりおよそ1時間おきくらいで狙い、かなり細部まで写すことができました。
12日は早めに観測を開始できたのでサバ人の湾が見えるうちに撮影しましたが、気流の方は残念ながら良くありませんでした。

(中島尚氏撮影の火星の写真)

撮影者:
中島 尚(熊本県民天文台)
撮影日時:
2003年9月13日 22時51分
撮影地:
熊本県下益城郡城南町 熊本県民天文台
撮影機材等:
41cm反射、XP14mm、Philips ToUcam Pro
●撮影者コメント:
今夜はシーイングが悪く、火星が踊っていました。少し強めの処理をしてみました。一瞬目で見える像に近い感じではありますが…。

(西嶋好美氏撮影の火星の写真)

撮影者:
西嶋 好美
撮影日時:
2003年9月5日 22時30分
撮影地:
熊本県下益城郡城南町 熊本県民天文台
撮影機材等:
41cm反射、ソニー DSC-P2
●撮影者コメント:
手持ちでがんばって撮ったら、こんなに写っていました。このカメラってあたりなんでしょうか?

(河野隆之氏撮影の火星の写真)

撮影者:
河野 隆之
撮影日時:
2003年9月13日 20時13分
撮影地:
兵庫県宝塚市
撮影機材等:
セレストロン C8、高橋 P2、ニコン O-5、Philips ToUcam Pro
●撮影者コメント:
シーイングが悪く画面の中を火星が踊っていました。

(立花佳人氏撮影の火星の写真)

撮影者:
立花 佳人
撮影日時:
2003年8月31日 23時23分〜33分、露出 1/30秒×16コマコンポジット
撮影地:
青森県八戸市
撮影機材等:
笠井トレーディング GINJI-250N、ペンタックス XP-8mm、タカハシ 90S、オリンパス C-3100ZOOMでコリメート撮影、カメラアダプター自作
Registax、Photoshop5.5にて画像処理
●撮影者コメント:
やはり、Registaxはすごい。デジカメでもこんなに写るんですね。

(大野裕明氏撮影の火星とフォボス、ダイモスの写真)

撮影者:
大野 裕明(福島県 滝根町天文台
撮影日時:
2003年9月9日 23時19分、火星本体の露出 1/8秒、衛星の露出 32秒を合成
撮影機材等:
65cm 反射望遠鏡(fl=7800mm)、Or12mm、フジ FinePix S2 Pro(火星本体はISO 200、衛星はISO800)
●撮影者コメント(抜粋):
今回ようやく2個の衛星を同一画面に捉える事ができました。65cm反射望遠鏡で「ステラナビゲータVer.6」が表示する部分をイメージトレーニングしながら注視しましたら眼視的に見つけることができました。その後は時間変化に伴う移動確認もでき、このソフトの偉大さを感じ取りながら衛星をゆっくり見てました。

(大貫弘毅氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大貫 弘毅
撮影日時:
2003年9月13日 0時44分、露出 1/15秒×12コマコンポジット
撮影機材等:
セレストロン C-11、ビクセン LV-9、1.6倍デジタルズーム、高橋 EM-100、ニコン COOLPIX990でコリメート撮影

(北岡修氏撮影の火星の組写真) (北岡修氏撮影の火星の写真)

撮影者:
北岡 修
撮影日時:
(1枚目)2003年9月12日 22時6分、23時3分、23時41分、露出 1/90秒×1102(461、941)フレームコンポジット
(2枚目)2003年9月12日 24時18分、露出 1/90秒×1290フレームコンポジット
撮影地:
神奈川県横須賀市
撮影機材等:
ミード LX200-30(D=30cm F10 シュミカセ)、ペンタックス XW20mm、ソニー デジタルビデオカメラDCR-TRV900でコリメート撮影
Registax2、ステライメージ4、PhotoShop6にて処理
●撮影者コメント:
(1枚目)シーイング、透明度とも良好で火星の細部を何とか捉えることができました。22時6分の火星ではミッチェル山が確認できます。また北極雲がアキダリアの海に一筋流れているようですが、この所北極雲が良く目立ちます。
(2枚目)やや強めに画像処理してみました。太陽湖、オーロラ湾、真珠の海が確認できます。

(Hashino氏撮影の火星の写真)

撮影者:
Hashino
撮影日時:
2003年9月11日 21時25分、露出 1/30秒×430フレームコンポジット
撮影地:
千葉県木更津市
撮影機材等:
タカハシ FC125、XP14mm、Logitech QV-4000(Qcam Pro 4000)
Registax、PhotoShopで処理
●撮影者コメント:
8月末から天気はそこそこいいんですが、シーイングが悪く、うまく行きませんね。とりあえず、楽しんでます。

(前田倫孝氏撮影の火星の写真)

撮影者:
前田 倫孝
撮影日時:
2003年9月11日 23時23分、露出 1/25秒×1100フレーム、666フレーム、789フレームを処理した3枚コンポジット
撮影地:
千葉県君津市
撮影機材等:
Orion(D=25cm F4.8)、LV9mm、Philips ToUcam Pro(光映舎)
Registax、ステライメージ4で処理
●撮影者コメント:
なかなか晴れてくれません、雲の合間での撮影です。火星がぶにょぶにょしていました。

(桑原康吉氏撮影の火星の写真)

撮影者:
桑原 康吉
撮影日時:
2003年9月11日 22時11分、露出 1/30秒×880フレームコンポジット(総撮影時間 60秒)
撮影地:
東京都府中市
撮影機材等:
タカハシ ミューロン250(F12)、2×バローにて引伸ばし、Logitech QV-4000(Qcam Pro 4000)
Registaxにて処理後、フォトショップ7.0で処理
●撮影者コメント:
ようやくクリアな空で火星を見る事ができました。