宮坂 雅博水中星景_空気中30センチ

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  空気中で無限遠に設定された天の川銀河のピントは大きく外れたので、 適当にレンズ手前30センチでピントを再設定して、水中撮影。  結果、ほぼ無限遠(空気中における)にピントが来た。  画角はやはり全周魚眼レンズに近くなる。(ドームポートによる”エアレンズ”効果も加味される)  1、水の屈折率(1.33)で、大気中被写体の視野は1.33倍広くなる。(0.75倍小さく写る)  2、水中の被写体は視野0.75倍で狭くなる(1.33倍大きく写る)  3、大気中の無限遠(星空)被写体と水中の近接被写体のピント位置が    近くなる可能性がある→重要な知見!!。  3の考察から水中では ”露光中ピント絞り可変法”が不要に出来る可能性がある(開放絞り付近で魚やサンゴと星空を被写界深度内に入れらる?)

#3117
2010年9月4日 20時0分12秒 露出 30秒
湖底に沈下 ISO3200 F2.8
長野県北八ヶ岳白駒の池
望遠鏡:その他 E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
カメラ:ソニー NEX-5
Recsea SONY NEX-5専用防水ハウジング RDH-SNEX5 +特注品ドームポート
15mm
フォトショップCS5にてRAW現像。 レベル補正、トーンカーブ。
 水中ハウジングを使用した「水中星景写真」第2弾 水中から”空気中手前30センチピント”の天の川銀河