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(野田司氏撮影の月と火星の写真)

撮影者:
野田 司
撮影日時:
2003年10月7日 0時50分、露出 1/250秒
撮影地:
岩手県大野村
撮影機材等:
富士写真フイルム FinePix S2 Pro(ホワイトバランス:オート、JPEG-FINE(4256×2848、ISO400設定))、タムロンSP 350mm F5.6、カメラ三脚で固定撮影
ステライメージ3にてトリミング、3×3ソフトビニング、ウィーナーフィルターによる画像復元処理、レベル調整、トーンカーブ調整、アンシャープマスクなどの画像処理
●撮影者コメント:
1,000円で購入したジャンクのミラーレンズでお手軽撮影しました。

(加藤保美氏撮影の月と火星の写真)

撮影者:
加藤 保美
撮影日時:
2003年10月6日 20時36分、露出 1/15秒と1/125秒の2コマコンポジット
撮影機材等:
ニコン COOLPIX4500、テレエクステンダー3×
●撮影者コメント:
雲間から接近の様子を観測することができました。

(宮川祐一氏撮影の火星の写真)

撮影者:
宮川 祐一(福井星の会)
撮影日時:
2003年10月4日 20時45分、露出 1/100秒×208フレームコンポジット
撮影地:
福井県福井市
撮影機材等:
セレストロン C11、ペンタックス Or10.5mm、パナソニック DVカメラMX2500
Registaxで処理
●撮影者コメント:
日々、シーイングは悪くなる一方のようで、ピントも出しにくい状況。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年10月6日 11時1分(UT)、露出 1/25秒×839フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=140.36, P=349.43, LS=274.39, Dia.=19.60"
シーイング 2/10、透明度 2/5
●撮影者コメント:
ついに20秒を割ってしまった。うす曇でどうにか1枚後は曇ってしまった。南極冠も歪んでいる。

(jazzyotoko氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)jazzyotoko
撮影日時:
2003年10月6日 21時29分、露出 1/25秒×180フレームコンポジット
撮影地:
東京都国分寺市
撮影機材等:
ビクセン パノラマ200SS(D=20cm F4、ドブソニアン)を口径50%に絞る、セレストロン PL9mm、Philips ToUcam Pro Type I(IRカットフィルタ未使用)、自作アダプタ使用、固定撮影
Registax1.1、ステライメージ3で処理
●撮影者コメント:
雨上がり直後の撮影。シーイングは良。薄雲のせいで全体的に赤みが強くなりました。月とのランデブーも9月9日を思い出しました。

(佐藤嘉宏氏撮影の月と火星の写真)

撮影者:
佐藤 嘉宏
撮影日時:
2003年10月7日 1時30分、露出 1/60秒
撮影地:
岩手県花巻市
撮影機材等:
富士写真フイルム FinePix S2 Pro、EDニッコール(180mm F2.8→4)
ペイントショッププロで画像処理
●撮影者コメント:
時間が経つにつれて火星が月に近づいていきました。月と火星では輝度差が大きいので月の光量が落ちる時間帯をねらって撮影しました。

(斉藤比登志氏撮影の火星の写真)

撮影者:
斉藤 比登志
撮影日時:
2003年10月6日 20時36分49秒、露出 1/25秒×700フレームコンポジット
撮影地:
秋田県大曲市
撮影機材等:
ボーグ 100ED、LV4、Philips ToUcam Pro(レンズ除去改造)、ケンコー IRカットフィルタDR655、GPD2000PC
Registax2.1にて処理
●撮影者コメント:
今日はこちら側(日本海側)だけが晴れているようなので撮影してみました。接近とはいえ月とはけっこう離れていました。Registaxも2.1になって少し処理が速くなっている気がします。

(末吉修氏撮影の火星の組写真)

撮影者:
末吉 修
撮影日時:
(左)2003年9月14日 22時18分、カラースローシャッターの68フレームと、22時31分、ナイトショットの966フレームをコンポジット
(中)9月21日 21時50分、カラースローシャッターの319フレームコンポジット
(右)10月5日 0時14分、ナイトショットの291フレームと、0時15分、カラースローシャッターの299フレームをコンポジット
撮影機材等(共通データ):
インテス MN61(D=15cm F6 マクストフニュートン)、LV5mm、ソニー DCR-PC105K
撮影機材等(左):
カートン TA経緯台にて手動追尾
カラースローシャッターとナイトショットそれぞれをRegistaxでスタッキング、ウェーブレット変換し、Lab合成
撮影機材等(中):
EM200にて追尾
Registaxで処理
撮影機材等(右):
EM200にて追尾
カラースローシャッターとナイトショットそれぞれをRegistaxでスタッキング、ウェーブレット変換し、Lab合成
●撮影者コメント:
8月までVC200Lを使用してきましたが、9月からインテス MN61を導入しました。元画像のコントラストは良くなりましたが、それ以上にシーイングが悪化しています。Registaxを用いても細部の描写が難しくなってきました。また、南極冠でホワイトバランスをとっていたのですが、それも難しくなりました。

(黒岩芳治氏撮影の火星の写真)

撮影者:
黒岩 芳治
撮影日時:
2003年10月2日 23時25分〜26分、露出 1/25秒×127コマコンポジット
撮影地:
宮崎県日南市
撮影機材等:
ミード ETX90、キヤノン PowershotA70(F8.0)
Registaxで処理
●撮影者コメント:
大口径の画像が参考になります。小口径でどこまで迫れるか毎夜徘徊しております。

(ハニーお姉さま ルパン 1.5世氏撮影の火星の写真 1) (ハニーお姉さま ルパン 1.5世氏撮影の火星の写真 2) (ハニーお姉さま ルパン 1.5世氏撮影の火星の写真 3)

撮影者:
(ハンドル)ハニーお姉さま ルパン 1.5世
撮影日時:
2003年9月28日
(1枚目)22時40分、296フレームコンポジット
(2枚目)20時50分、229フレームコンポジット
(3枚目)20時59分、224フレームコンポジット
撮影機材等:
SCHWARZ-20D(D=20cm F5、Newton反射 ドブソニアン)、笠井 PL10mm、ソニー DVカメラDCR-TRV10でコリメート撮影
(1枚目)フィルタなし、(2枚目)笠井 W80惑星用フィルタ、(3枚目)笠井 スーパーネビュラフィルタ
Registaxでコンポジットウェーブレット変換後、ステライメージ4でシャープネスおよびぼかし処理
●撮影者コメント:
笠井スーパーネビュラフィルタは面白半分です。南極冠が相当小さくなりました。

(梶嶋博司氏撮影の火星の写真)

撮影者:
梶嶋 博司
撮影日時:
2003年10月3日 22時7分、露出 1/30秒×10コマコンポジット
撮影地:
埼玉県所沢市
撮影機材等:
ミード LX200-20、オリンパス CAMEDIA C-40
Registax、ニュートンマジックで画像処理
●撮影者コメント:
撮影開始後すぐ曇ってしまい良い画像は10コマしか撮れませんでした。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年10月3日 12時29分(UT)、露出 1/33秒×486フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=89.43, P=349.57, LS=272.55, Dia.=20.19"
シーイング 3/10、透明度 3/5
●撮影者コメント:
相変わらず、南極冠の周りを水蒸気が覆っているのが判る。

(河村俊一氏撮影の火星の組写真)

タイトル:
「火星大接近」
撮影者:
河村 俊一
撮影日時:
撮影日は画像中に記載(時刻は21時から22時30分の間)、それぞれ露出 1/8秒×8コマコンポジット
撮影地:
大阪府大阪狭山市
撮影機材等:
五藤光学 マクストフ反赤(D=10cm F14.5)、Or12.5mm、ニコン COOLPIX995(8-31mm、最テレ側でさらに3倍電子ズーム(93mm F5.1))、電動追尾
ステライメージ4で自動レベル調整、トーンカーブ調整(対数)、カラーバランス調整
●撮影者コメント:
小口径の望遠鏡による撮影ですが、シーイングのよかったときの画像を集めて、強調処理をしてみました。

(Ryutao氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)Ryutao
撮影日時:
2003年10月2日 22時19分、露出 1/25秒×1200フレームコンポジット
撮影地:
兵庫県宝塚市
撮影機材等:
タカハシ MT160、コレクター、タカハシ PJ-20、Philips ToUcam Pro
Registax、PhotoShopで処理
●撮影者コメント:
10月になって最初の火星ショットです。昨日はシーイングがよかったので、細かい表面模様まで綺麗に写りました。

(Y−da氏撮影の火星の組写真)

撮影者:
(ハンドル)Y−da
撮影日時:
2003年10月2日 (左上)20時33分、418フレームコンポジット(総露出時間20秒)、(右上)21時33分、842フレームコンポジット(総露出時間45秒)、(左下)22時21分、1410フレームコンポジット(総露出時間60秒)、(右下)22時49分、1176フレームコンポジット(総露出時間45秒)
それぞれ1/25秒露出、30フレーム/秒
撮影機材等:
ビクセン VC200L(D=20cm fl=1800mm)、LV15mm、Philips ToUcam Pro
Registaxでコンポジット

(小森信男氏撮影の火星の写真)

撮影者:
小森 信男
撮影日時:
2003年9月29日 22時12分、露出 1/25秒×505フレームコンポジット(15フレーム/秒、総露出時間 33秒)
撮影地:
撮影機材等:
高橋 ミューロン210(D=21cm F11.4)、LV10mm、Philips ToUcam Pro
Registax2でコンポジット
●撮影者コメント:
初めてRegistaxを使いました。よくわからない点が多いです。ToUcam Proの設定が、どうしてもうまくいきません。ソフトの干渉でしょうか?