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(大貫弘毅氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大貫 弘毅
撮影日時:
2003年8月5日 0時7分、露出 1/15秒×11コマコンポジット
撮影機材等:
セレストロン C-11、ビクセン LV-9、高橋 EM-100、ニコン COOLPIX990、コリメート撮影

(稲垣周司氏撮影の火星の写真)

撮影者:
稲垣 周司
撮影日時:
2003年8月4日 1時15分〜20分
撮影機材等:
セレストロン C-14、ペンタックス MS-5、高橋 PJ-20、NEPTUNE100 CCD、SBIG ST-6用カラーフィルタ使用、ソニー DCR-PC120、コリメート撮影
RGB各色画像274フレーム処理後、ステライメージでRGBカラー合成(Registax、ステライメージ3、フォトショップ、ぺイントショップ使用)

(松本博久氏撮影の火星の写真)

撮影者:
松本 博久
撮影日時:
2003年8月6日 3時22分、露出 1/33秒×1210フレームコンポジット
撮影地:
鳥取県倉吉市
撮影機材等:
NTK 反射望遠鏡(D=30.8cm F5)、MS-5赤道儀、ペンタックス O-9mm(合成fl=8450mm F27.4)、Philips ToUcam Pro
Registaxで合成

(EF300氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)EF300
撮影日時:
2003年8月5日 27時35分から1分30秒間、露出 1/33秒×1351フレームコンポジット
撮影地:
兵庫県神戸市 神戸港
撮影機材等:
C11EX、タカハシ 2倍バロー、タカハシ NJP、Philips ToUcam Pro
Registaxなどで処理
●撮影者コメント:
夜半から雲が無く比較的いい空の状態で撮影できました。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年8月5日 14時51分30秒(UT)、露出 1/33秒×132フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.7mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=31.34, P=343.63, LS=235.28, Dia.=23.13"
シーイング 4/10、透明度 3/5
●撮影者コメント:
うす雲が拡がっていたが、クリュセ平原に変化は見られない。
アキダリアの海の南部は砂嵐に遭っているようだが、ルナ湖は見えている。
左端には、子午線の湾(アリンの爪)が見えているし、左端には太陽湖が見える。オーロラ湖・マリネリス渓谷も確認できそうです。

(横山雄二氏撮影の火星の写真)

撮影者:
横山 雄二
撮影日時:
2003年8月4日 22時ごろ
撮影地:
東京都豊島区
撮影機材等:
セレストロン C-8EX、ミード Ploessl 26mm、タカハシ EM-200、TEMMA2、Philips ToUcam Pro
Registaxにより約1700フレームをコンポジット

(西山定敏氏撮影の火星の写真)

撮影者:
西山 定敏
撮影日時:
2003年8月5日 1時9分55秒〜11分25秒、露出 1/33秒×217フレームコンポジット
撮影地:
岡山県金光町
撮影機材等:
反射望遠鏡(D=20cm F6.3)、高橋 NJP、XP-14mm、Philips ToUcam Pro

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年8月4日 13時32分0秒(UT)、露出 1/25秒×147フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.7mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=21.98, P=343.55, LS=234.61, Dia.=22.96"
シーイング 2/10、透明度 2/5
●撮影者コメント:
砂嵐が発生したクリュセ平原付近は、昨日から変化していないように思いました。それにしても、大気の状態が悪いですね。

(大川拓也氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大川 拓也
撮影日時:
2003年8月5日 1時8分ごろ
撮影地:
神奈川県川崎市
撮影機材等:
日本特殊光学 22cmシュミットカセグレン、ペンタックス XL21、ソニー Handycam DCR-PC101K(ボーグ SD-1Xで接続)
Registax(500フレームをスタッキング)、Photoshop、ステライメージ4で処理
●撮影者コメント:
雲間を狙っての撮影。

(前原勲氏撮影の火星の写真)

撮影者:
前原 勲
撮影日時:
2003年8月4日 0時45分〜46分、露出 1/30秒×1800フレームから1500フレームコンポジット
撮影地:
岡山県清音村
撮影機材等:
自作ニュートン反射(D=25cm F5.1)、LV4mm、タカハシ EM100、ソニー DVカメラDCR-TRV20
Registax、ステライメージ4などで処理
その他:
シーイング 6/10、透明度 3/5
●撮影者コメント:
シーイングがよかったので少し拡大してみました。

(EF300氏撮影の火星の写真) (EF300氏撮影の火星の組写真)

撮影者:
(ハンドル)EF300
撮影日時:
(1枚目)2003年8月1日 28時30分〜31分、露出 1/33秒×900フレーム中735フレーム使用
(2枚目)2003年5月9日〜8月1日(それぞれ画像中に記載)
撮影地:
(1枚目)兵庫県大河内町 峰山高原
(2枚目)8月1日のものは峰山高原、その他は兵庫県神戸市
撮影機材等:
C11EX、タカハシ 2倍バロー、タカハシ NJP、Philips ToUcam Pro
Registaxなどで処理
●撮影者コメント:
今年は長梅雨で撮影できる日が少なかった。梅雨の間は雲の切れ目からたまに見える火星を薄雲を通しての撮影となった。梅雨明けし、ようやく8月1日に遠征ができてなんとか模様を撮ることができました。これからが楽しみです。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年8月3日 14時39分0秒(UT)、露出 1/50秒×147フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.7mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=50.85, P=343.55, LS=234.01, Dia.=22.80"
シーイング 3/10、透明度 3/5
●撮影者コメント:
やっと、クリュセ平原を捉えました。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「太陽湖の自転の様子」
撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年8月2日 16時27分0秒(101フレーム)、16時57分0秒(130フレーム)、18時53分0秒(101フレーム)(時刻はいずれもUT)
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.7mm、Philips ToUcam Pro、露出 1/50秒
その他:
(上)C.M.=81.82, P=343.52, LS=233.44, Dia.=22.65"、(中)C.M.=89.13, P=343.52, LS=233.44, Dia.=22.65"、(下)C.M.=124.71, P=343.52, LS=233.48, Dia.=22.66"
シーイング 4/10、透明度 4/5

(元木基嗣氏撮影の火星の写真)

撮影者:
元木 基嗣
撮影日時:
2003年8月3日 2時27分〜39分に撮ったLRGBのうちRGBそれぞれ5枚、1枚、1枚を使ってRRGBコンポジット
撮影地:
香川県多度津町
撮影機材等:
ニュートン反射(D=30cm F5)、LV2.5mmを使った拡大レンズ法(合成fl=約15m)、ST-10XE、CFW-8A、IDAS typeIIカラーフィルタ
ステライメージ4の最大エントロピー法で画像復元

(佐藤崇氏撮影の火星の写真)

撮影者:
佐藤 崇
撮影日時:
2003年8月2日 23時47分
撮影地:
宮城県仙台市
撮影機材等:
アスコ 21cm反射赤道儀、高橋 Or12.5mm、ソニー デジタルビデオカメラDCR-TRV10、デジカメアダプターにボーグ SD-1X使用
Registaxにて画像処理
●撮影者コメント:
仙台は、8月2日にやっと梅雨が明けました。その日に撮った火星です。これから晴天が続いてくれるといいのですが、仙台七夕には雨が降るというジンクスがあるので…。極冠が明るく輝いているのが印象的でした。

(忍穂井幸夫氏撮影の火星の写真)

撮影者:
忍穂井 幸夫
撮影日時:
2003年8月2日 14時37分15秒(UT)、露出 1/25秒×1350フレームコンポジット
撮影地:
徳島県 那賀川町科学センター
撮影機材等:
屈折望遠鏡(D=25cm F=8.9)、XP-8mm、 3-dプリズム
その他:
画像中に中央経度などのデータあり

(米山誠一氏撮影の火星の写真)

撮影者:
米山 誠一
撮影日時:
2003年8月2日、3日(詳細は画像中に記載)、それぞれ約1200フレーム合成
撮影機材等:
ビクセン SS200GPD(D=20cm F4)、LV5mm(合成fl=約9,600mm 合成F48)、Philips ToUcam Pro(PCVC740K)レンズ除去改造、露出 1/25秒、転送レート 10フレーム/秒、撮影時間 120秒、IRカットフィルタと1度ウェッジプリズム使用
動画処理ソフト(AVI to BMP)Registaxにてスタック後ウェーブレット強調処理
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
関東地方も待ち望んでいた梅雨明けになりました。シーイングは今一つでした。25時にも撮影しましたが、薄雲に邪魔され光量不足となったので省略しました。

(大貫弘毅氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大貫 弘毅
撮影日時:
2003年8月3日 0時59分、露出 1/15秒×8コマコンポジット
撮影機材等:
セレストロン C-11、ビクセン LV-9、高橋 EM-100、ニコン COOLPIX990、コリメート撮影

(斎藤幸夫氏撮影の火星の写真)

撮影者:
斎藤 幸夫
撮影日時:
2003年7月29日 0時21分〜33分
撮影地:
静岡県富士市
撮影機材等:
ALTER-T(D=15cm F10)、ミード PL15mm、TGV-M(天ガ+ワテック)、光映舎 RGBフィルタ、リレーレンズ法
Registaxにより各1000フレーム処理後、ステライメージ4にてRGB合成

(松本博久氏撮影の火星の写真)

撮影者:
松本 博久
撮影日時:
2003年7月28日 4時28分、露出 1/50秒×1058フレームコンポジット
撮影地:
鳥取県倉吉市
撮影機材等:
NTK 308mm F5反射、MS-5赤道儀、ペンタックス O-9mm(合成fl=8450mm F27.4)、Philips ToUcam Pro
Registaxにて合成

(稲垣周司氏撮影の火星の写真)

撮影者:
稲垣 周司
撮影日時:
2003年7月28日 0時15分
撮影機材等:
セレストロン C-14、ビクセン LV-10、ペンタックス MS-5、ソニー デジタルビデオDCR-PC120、コリメート撮影
Registaxにより2000フレームコンポジット

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