彗星を撮影すると、いろいろな表情があり、とても面白いです。とても寒い時期なので観測場所での滞在を最小限にして、ヒットアンドアウェイのお手軽撮影を目指しています。自宅から撮影できる方々がとてもうらやましく思えます。