星ナビ2月号は「やみくも200回」と「1月の天文現象」

【2010年1月4日 アストロアーツ】

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2010年2月号を、1月4日(月)に発売します。人気連載4コマ「やみくも天文同好会」が通算連載200回!これまでの活動をメンバーと振り返りました。2010年は新年早々現象三昧。思いっきり楽しむためのコツをご案内します。


表紙

星ナビ2010年2月号表紙

宮坂雅博さんによる諏訪盆地に降るふたご座流星群です。撮影地に到着して数分もたたない内に、巨大な火球が目前を横切り、その後も短時間に次々と大小の流星が流れたとのことです。

全掲載内容の目次はこちら → 「星ナビ2010年2月号」

やみくも天文同好会 天文ビッグイベント特選

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連載開始からおよそ17年、おかげさまでやみくも天文同好会は連載200回を迎えました!読者の皆さんと一緒に体験してきた天文現象の数々を、カラーリマスター版で振り返ります。初めて明かされる会員の名前や、懐かしの初登場シーン、モデルのあの方からのメッセージなど、日ごろのご愛読へ感謝を込めて、出血大サービス!

見どころたくさん! 1月の天文現象直前ガイド

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元旦の部分月食はご覧になりましたか?1月は他にも魅力的な現象が次々と起こります。15日には西日本で部分日食、25日には今シーズン最後となるすばる食、そして28日には火星が地球最接近。3つの天文現象について、わかりやすく紹介します。

ポケットに入れて星空の下へ リコー GR DIGITAL III

「ポケットに入れて星空の下へ リコー GR DIGITAL III」ページサンプル

リコーの新しいコンパクトデジタルカメラは、F1.9と明るい広角レンズを搭載しノイズ特性も向上しています。重さ200グラムがもたらす撮影特性は?沼澤茂美さんがきっちりレポート。

劇場用アニメ発信 3DCGの復活篇で「ヤマトよ永遠に」?

劇場用アニメ発信 3DCGの復活篇で「ヤマトよ永遠に」?

テレビシリーズ時代のヤマトで育った(?)「てつべぇ」こと高部哲也さんが、映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」をレビュー! 高まる期待の先にあったものは……?


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