2019/02/06: サポートを終了
ステライメージ7のサポートは終了いたしました。詳しくは「サポートサービス終了製品のご案内」ページをご参照ください。
「ステライメージ」シリーズの最新版は、「製品情報ページ」よりご確認ください。
ステライメージ7のサポートは終了いたしました。詳しくは「サポートサービス終了製品のご案内」ページをご参照ください。
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「ステライメージ8」を発売しました。これにともなって「ステライメージ7」の販売を終了いたしました。
体験版を更新しました。7.1eアップデータの機能追加に対応しています。
7.1eアップデータを公開しました。11機種のデジタルカメラのRAW画像読み込みに新たに対応しています。
「アストロアーツ 天文講習会」を定期的に開催しています。天体写真の撮影や画像処理について、作例やソフトウェアの実演を交えて詳しく解説します。
天体写真はフォトレタッチ(画像処理)が当たり前のように行われています。なぜ天体写真には調整が必要なのか、どのような効果があるのかを、「ステライメージ」を使って天体写真ビギナーにもわかりやすく解説していきます。
月刊誌『星ナビ』の連載記事と併せてご覧いただくと、処理の手順や実際の効果などが、よりわかりやすくなります。
デジタルカメラの進化と普及で天体写真はより身近なものになりました。手軽に天体を写すことができますが、星雲や星団を浮かび上がらせて好みの色に整えるには、天体専用の画像処理ソフトウェアをお勧めします。
ステライメージは、デジタルカメラや冷却CCDカメラで撮影した天体画像をより美しく仕上げるための機能を搭載。バージョンアップを経て、使いやすく高機能に進化しました。多彩な画像を思い通りに処理して天文ライフをお楽しみください。
画像処理とは、画像に含まれるさまざまな情報を見えるように変化させる作業です。ステライメージは、「前処理」「コンポジットと均一化」「仕上げ」の各画像処理ステップごとに天体専用の処理を実行できます。
96ビットスーパーカラー処理エンジンを搭載しており、1ピクセルあたり32ビットの実数で画像処理を演算。事実上無限の階調を扱うことができるため、素材の情報を全部取り込んで処理することが可能です。
対応する画像フォーマットは、天体用の標準的なフォーマットであるFITS形式を始め、主なデジタルカメラが出力したRAW形式や冷却CCDカメラの画像を読み込むことができます。
2013年夏に開催した「天体画像処理コンテスト」の全作品を公開しました。
各作品のワークフローファイルも併せて公開しているので、元画像ファイルと一緒にダウンロードしていただくと、ステライメージのワークフロー機能を試すことができます。体験版でもワークフローを使えますので、ぜひお試しください。