森 栄二IC1396

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何度も撮影していますが、なかなか思った画風に仕上がりません。APS-C+500mmの画角のほうが、フルフレーム+500mmの画角よりも誇示天気手には好みです。EOS6DをISO6400で使うと感度が高くてたくさん撮影できます。冷却CMOSよりもEOS6D ISO6400のほうが感度がかなり高いです。冷却CMOSやCCDは一枚当たりの露出時間を延ばし、逆にEOSのほうは短くしてたくさん撮影するほうがよい結果が得られます。

#83588
2022年6月29日 12時30分0秒 露出 300秒
300秒 × 30枚、ISO6400にて撮影
カリフォルニア州アディン フロスティエーカーズ
望遠鏡:タカハシ FSQ106N
カメラ:キヤノン EOS6D ISO6400にて撮影
ロスマンディG11赤道儀 + ロボフォーカスコントローラー 自作ソフトウェアにて温度補償撮影。MaximDL6にて自動撮影。フィンガーレイクDF1フォーカサー
500mm
ステライメージ8とPhotoshopにて画像処理。