初代ATLUXによる自動導入テストおよびオートガイドのテストを目的として撮影したもの。赤道儀自体の追尾精度が極めて高い(PE<±2")ため、オートガイドは必要ないと考えていましたが、大気差補正をテストするために使ってみました。そのため西に傾いた散光星雲を撮影対象に選んでいます。テストなのに見栄えがする写真になったので投稿しました。