新井優500mmによるM33

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片手で楽に持てるサイズのミラーレンズ、Rubinar500mmF5.6で撮影しました。 若干星像がズレていますが、自分にとって昨今の天体写真を取り巻く環境の進歩を、感じさせる一枚となりました。追記:「こんな小さなレンズで、よくぞこれだけ写った」という意味です。

#21890
2014年9月29日 1時11分19秒 露出 80分
10分×8枚コンポジット・ASA6400・絞りF5.6
群馬県利根郡
望遠鏡:その他 Rubinar500mmF5.6
カメラ:キヤノン KissX50
Nikon300mmF4EDをガイド鏡として使用 α-SGR+モノクロ高感度CCDにてガイド
500mm
PhotoshopCS5、ステライメージ7 画像(4272×2848)から(3600×2400)を切り取り、更に1200×800へソフトビニング。
気温11℃
M33