chi_muro大マゼラン銀河
観測所周辺の天候が悪く新しい画像が撮影できないため、このところ2019年3月にオーストラリアを訪れた際に撮影した画像のPixInsightおよびBlurXTerminatorでの再処理を行っています。 まずは比較のため2019年にプロミナー直焦点で撮影した大マゼラン銀河の画像データを当時キヤノンDPP他で処理した画像を投稿します。 当時は焦点距離500mmでの長時間オートガイドに自信がなかったため1コマの露出時間を45秒に切り詰めて撮影しています。 そのため露出不足気味のデータとなっていて、そこから炙り出した結果、大マゼラン銀河本体やタランチュラ星雲周辺の色飛びや諧調のつぶれが発生しています。
#138017
2019年3月6日 2時31分44秒
露出 9分
ISO6400、45秒×12ショットをコンポジット
オーストラリア バランディーン ツインスターゲストハウス
望遠鏡:コーワ プロミナー500mm F5.6
カメラ:キヤノン EOS 6D(改造)
500mm
RStackerによるダーク・フラット処理、キヤノンDigital Photo Professionalによるカラー現像、ステライメージによるコンポジット、StarNet++による銀河強調処理、Photoshop他による画像処理
タカハシ・スペースボーイ赤道儀(改造)+M-GENによる2軸オートガイド












