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あいりんの動く星座絵と夏の星空
ジャンル | プラネタリウム番組 |
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サイズ | 34.37MB |
制作者 | 山岸愛梨さん |
公開日 | 2015年9月3日 |
ダウンロード数 | 1113 |
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た金星の太陽面通過
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 15.21KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年8月18日 |
ダウンロード数 | 411 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:太陽面通過」が追加されます。実行すると、ケレスから見た金星の太陽面通過をアニメーションで表示します。今世紀中に4回しか起こらない、珍しい現象です。
同シリーズの「軌道」「宵の明星」「明けの明星」も併せてご覧ください。
【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。
※投稿作品を編集してあります。
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た明けの明星
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 256.87KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年8月18日 |
ダウンロード数 | 374 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:明けの明星」が追加されます。実行すると、18.4年間(ケレスの4年間)の「明けの明星」の動きをアニメーションで表示します。9.2年間隔で2度、金星が東の空をほぼ同じように動く様子がわかります。
同シリーズの「軌道」「宵の明星」「金星の太陽面通過」も併せてご覧ください。
【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。
※投稿作品を編集してあります。
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た宵の明星
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 256.86KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年8月18日 |
ダウンロード数 | 326 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:宵の明星」が追加されます。実行すると、18.4年間(ケレスの4年間)の「宵の明星」の動きをアニメーションで表示します。9.2年間隔で2度、金星が西の空をほぼ同じように動く様子がわかります。
同シリーズの「軌道」「明けの明星」「金星の太陽面通過」も併せてご覧ください。
【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。
※投稿作品を編集してあります。
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスと金星の軌道
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 7.30KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年8月18日 |
ダウンロード数 | 350 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:軌道図」が追加されます。実行すると、ケレスと金星が公転する様子をアニメーションで表示します。ケレスが2公転する9.2年の間に金星が15公転する様子がわかります。
同シリーズの「宵の明星」「明けの明星」「金星の太陽面通過」も併せてご覧ください。
【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。
※投稿作品を編集してあります。
あいりんの冬の星座解説
ジャンル | プラネタリウム番組 |
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サイズ | 26.19MB |
制作者 | 山岸愛梨さん |
公開日 | 2015年8月1日 |
ダウンロード数 | 929 |
この作品は、2014年12月23日に千葉県の幕張メッセで開催された「そら博」SORA EXPO 2014のプラネタリウムブースで上映された、ウェザーニュースキャスターの山岸愛梨さんが初解説をした番組を、ステラナビゲータ用の画面演出を加えて編集したものです。
山岸さんが描いたかわいいイラストを交えながら、幕張から見える冬の主な星座を紹介していきます。
インストール後、「コンテンツ」メニュー→「プラネタリウム番組」に「あいりんの冬の星座解説」が追加されます。実行すると番組が始まります。
アナレンマ:ケレス・冥王星
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 50.40KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年6月30日 |
ダウンロード数 | 363 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「アナレンマ:ケレス・冥王星」が追加されます。実行すると、ケレスと冥王星それぞれから見たアナレンマをアニメーションで表示します。アナレンマとは、同じ時刻に見た太陽の位置(方位、高度)が日ごとに変化し、1年(1公転)で8の字形(地球の場合)を描く現象です。
「アナレンマ:現在と過去」「アナレンマ:火星・木星・土星」「アナレンマ:天王星・海王星」も併せてご覧ください。
【作者コメント】アナレンマの形は、自転軸傾斜の大きさと方向、離心率の大きさ、近日点の方向で決まるので、惑星ごとに異なった形を描きます。火星・木星・土星・天王星・海王星の5つの惑星のアナレンマと、冥王星・ケレスの2つの準惑星のアナレンマを描いてみました。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。
※投稿作品を編集してあります。
アナレンマ:天王星・海王星
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 33.89KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年6月30日 |
ダウンロード数 | 356 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「アナレンマ:天王星・海王星」が追加されます。実行すると、天王星と海王星それぞれから見たアナレンマをアニメーションで表示します。アナレンマとは、同じ時刻に見た太陽の位置(方位、高度)が日ごとに変化し、1年(1公転)で8の字形(地球の場合)を描く現象です。
「アナレンマ:現在と過去」「アナレンマ:火星・木星・土星」「アナレンマ:ケレス・冥王星」も併せてご覧ください。
【作者コメント】アナレンマの形は、自転軸傾斜の大きさと方向、離心率の大きさ、近日点の方向で決まるので、惑星ごとに異なった形を描きます。火星・木星・土星・天王星・海王星の5つの惑星のアナレンマと、冥王星・ケレスの2つの準惑星のアナレンマを描いてみました。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。
※投稿作品を編集してあります。
アナレンマ:火星・木星・土星
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 56.20KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年6月30日 |
ダウンロード数 | 335 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「アナレンマ:火星・木星・土星」が追加されます。実行すると、火星、木星、土星それぞれから見たアナレンマをアニメーションで表示します。アナレンマとは、同じ時刻に見た太陽の位置(方位、高度)が日ごとに変化し、1年(1公転)で8の字形(地球の場合)を描く現象です。
「アナレンマ:現在と過去」「アナレンマ:天王星・海王星」「アナレンマ:ケレス・冥王星」も併せてご覧ください。
【作者コメント】アナレンマの形は、自転軸傾斜の大きさと方向、離心率の大きさ、近日点の方向で決まるので、惑星ごとに異なった形を描きます。火星・木星・土星・天王星・海王星の5つの惑星のアナレンマと、冥王星・ケレスの2つの準惑星のアナレンマを描いてみました。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。
※投稿作品を編集してあります。
アナレンマ:現在と過去
ジャンル | アニメーション |
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サイズ | 7.27KB |
制作者 | 安田明央さん |
公開日 | 2015年6月30日 |
ダウンロード数 | 341 |
インストール後、「お気に入り」メニューに「アナレンマ:現在と過去」が追加されます。実行すると、現在と紀元前5000年、10000年、99999年のアナレンマをアニメーションで表示します。アナレンマとは、同じ時刻に見た太陽の位置(方位、高度)が日ごとに変化し、1年で8の字形を描く現象です。
「アナレンマ:火星・木星・土星」「アナレンマ:天王星・海王星」「アナレンマ:ケレス・冥王星」も併せてご覧ください。
【作者コメント】アナレンマの形は、歳差の影響や離心率の変動で、時代ごとに異なったものになります。紀元前5000年、紀元前10000年、紀元前99999年のアナレンマを描いてみました。
※投稿作品を編集してあります。
タイトル | ジャンル | サイズ | 公開日 |
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あいりんの動く星座絵と夏の星空 | プラネタリウム番組 | 34.37MB | 2015年9月3日 |
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た金星の太陽面通過 | アニメーション | 15.21KB | 2015年8月18日 |
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た明けの明星 | アニメーション | 256.87KB | 2015年8月18日 |
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た宵の明星 | アニメーション | 256.86KB | 2015年8月18日 |
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスと金星の軌道 | アニメーション | 7.30KB | 2015年8月18日 |
あいりんの冬の星座解説 | プラネタリウム番組 | 26.19MB | 2015年8月1日 |
アナレンマ:ケレス・冥王星 | アニメーション | 50.40KB | 2015年6月30日 |
アナレンマ:天王星・海王星 | アニメーション | 33.89KB | 2015年6月30日 |
アナレンマ:火星・木星・土星 | アニメーション | 56.20KB | 2015年6月30日 |
アナレンマ:現在と過去 | アニメーション | 7.27KB | 2015年6月30日 |
この作品は、千葉・幕張メッセで開催された「そら博2015」のプラネタリウムブースにてウェザーニュースキャスター・山岸愛梨さんの解説とともに上映されたプラネタリウム番組を、ステラナビゲータ用の画面演出を加えて編集したものです。
山岸さんの解説に合わせて、本人が描いたかわいいイラスト達が夜空で動きます。大人も子供も楽しめる夏の星空解説番組です。
インストール後、「コンテンツ」メニュー→「プラネタリウム番組」に「あいりんの動く星座絵と夏の星空」が追加されます。実行すると番組が始まります。