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2016年3月9日 インドネシア皆既日食

ジャンルシーン
サイズ1.21KB
制作者AstroArts
公開日2016年2月9日
ダウンロード数937
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

2016年3月9日にインドネシアなどで皆既日食が見られ、日本でも昼前に全国で部分日食が見られます。
ステラナビゲータでは通常のままでも日食を高精度に再現できますが、各現象に応じた日食要素と呼ばれるデータを用いることで、さらに詳しいシミュレーションが可能になります。その日食要素を使用するための設定ファイルです。

インストール後、「お気に入り」メニューに「2016-03-09 インドネシア皆既日食」が追加されます。実行すると日食要素が読み込まれ、日時が2016年3月9日の午前10時(日本時)に設定されます。天体情報パレットに表示されるデータが増えたり、地図上に皆既食帯が描かれたりします。以下のページも参照してください。
http://www.astroarts.co.jp/products/stlnav10/tips/160209/

※スタイルを切り替えると設定が元に戻るので、スタイル切り替え後に「お気に入り」から実行してください。

あいりんの動く星座絵と秋の星空

ジャンルプラネタリウム番組
サイズ30.86MB
制作者山岸愛梨さん
公開日2015年12月18日
ダウンロード数1687
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

この作品は、ウェザーニュースキャスター・山岸愛梨さんが描いたかわいい星座のイラストを夜空で動かし、本人のナレーションと共に楽しく秋の星空について解説をしたプラネタリウム番組です。
インストール後、
・「コンテンツ」メニュー→「プラネタリウム番組」
・ステラパネルの「番組」カテゴリー(ステラナビゲータ11)
に「あいりんの動く星座絵と秋の星空」が追加されます。実行すると番組が始まります。

「はやぶさ2」地球スイングバイ時の等級

ジャンルシーン
サイズ2.10KB
制作者AstroArts
公開日2015年11月9日
ダウンロード数1286
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

スイングバイで地球の影に入る直前の「はやぶさ2」の位置を表示します。
インストール後、「お気に入り」メニューに「「はやぶさ2」地球スイングバイ時の等級」が追加されます。実行すると、星図の中央に「はやぶさ2」が表示されます。また、概算の等級も表示されています。時間を進めると「はやぶさ2」が急激に暗くなることがわかります。

※「はやぶさ2・シミュレーションパック」をインストールしたステラナビゲータ10でご利用ください。
http://www.astroarts.co.jp/products/stlnav10/tips/151030/

ケレスから見た地球の太陽面通過

ジャンルアニメーション
サイズ19.14KB
制作者安田明央さん
公開日2015年9月28日
ダウンロード数881
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た地球の太陽面通過」が追加されます。実行すると、ケレスから見た地球の太陽面通過をアニメーションで表示します。今世紀中には1回しか起こらない、珍しい現象です。

【作者コメント】2081年12月12日に起こるケレスから見た地球の日面通過です。この現象は、今世紀はただ1度起きるもので、前回は1814年12月12日で、267年ぶりになります。このケレスからの地球の日面通過は、人類が2081年までに入植しているかどうかわかりませんが、入植者によっての観測が期待されます。

※投稿作品を編集してあります。

あいりんの動く星座絵と夏の星空

ジャンルプラネタリウム番組
サイズ34.43MB
制作者山岸愛梨さん
公開日2015年9月3日
ダウンロード数1930
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

この作品は、千葉・幕張メッセで開催された「そら博2015」のプラネタリウムブースにてウェザーニュースキャスター・山岸愛梨さんの解説とともに上映されたプラネタリウム番組を、ステラナビゲータ用の画面演出を加えて編集したものです。
山岸さんの解説に合わせて、本人が描いたかわいいイラスト達が夜空で動きます。大人も子供も楽しめる夏の星空解説番組です。
インストール後、
・「コンテンツ」メニュー→「プラネタリウム番組」
・ステラパネルの「番組」カテゴリー(ステラナビゲータ11)
に「あいりんの動く星座絵と夏の星空」が追加されます。実行すると番組が始まります。

ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た金星の太陽面通過

ジャンルアニメーション
サイズ15.42KB
制作者安田明央さん
公開日2015年8月18日
ダウンロード数868
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:太陽面通過」が追加されます。実行すると、ケレスから見た金星の太陽面通過をアニメーションで表示します。今世紀中に4回しか起こらない、珍しい現象です。
同シリーズの「軌道」「宵の明星」「明けの明星」も併せてご覧ください。

【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。

※投稿作品を編集してあります。

ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た明けの明星

ジャンルアニメーション
サイズ257.05KB
制作者安田明央さん
公開日2015年8月18日
ダウンロード数753
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:明けの明星」が追加されます。実行すると、18.4年間(ケレスの4年間)の「明けの明星」の動きをアニメーションで表示します。9.2年間隔で2度、金星が東の空をほぼ同じように動く様子がわかります。
同シリーズの「軌道」「宵の明星」「金星の太陽面通過」も併せてご覧ください。

【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。

※投稿作品を編集してあります。

ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た宵の明星

ジャンルアニメーション
サイズ257.04KB
制作者安田明央さん
公開日2015年8月18日
ダウンロード数696
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:宵の明星」が追加されます。実行すると、18.4年間(ケレスの4年間)の「宵の明星」の動きをアニメーションで表示します。9.2年間隔で2度、金星が西の空をほぼ同じように動く様子がわかります。
同シリーズの「軌道」「明けの明星」「金星の太陽面通過」も併せてご覧ください。

【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。

※投稿作品を編集してあります。

ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスと金星の軌道

ジャンルアニメーション
サイズ7.48KB
制作者安田明央さん
公開日2015年8月18日
ダウンロード数737
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

インストール後、「お気に入り」メニューに「ケレスから見た金星の9.2年周期:軌道図」が追加されます。実行すると、ケレスと金星が公転する様子をアニメーションで表示します。ケレスが2公転する9.2年の間に金星が15公転する様子がわかります。
同シリーズの「宵の明星」「明けの明星」「金星の太陽面通過」も併せてご覧ください。

【作者コメント】2004年と2012年に8年の間隔をおいて地球から金星の日面通過を見ることができましたが、21世紀には、ケレスからは、4回金星の日面通過を見ることができます。これらの日面通過は、2回が対になって9.2年の間隔で起こりますが、地球から見た金星の動きがほぼ8年周期で同じパターンを描くように、ケレスから見た金星の動きはほぼ9.2年周期で同じパターンを描きます。これは、ケレスが2公転する間(9.2年間)に金星はほぼ15公転するからです。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。

※投稿作品を編集してあります。

アナレンマ:ケレス・冥王星

ジャンルアニメーション
サイズ50.57KB
制作者安田明央さん
公開日2015年6月30日
ダウンロード数746
ステラナビゲータの「コンテンツ」メニューからダウンロードしてご利用ください。

インストール後、「お気に入り」メニューに「アナレンマ:ケレス・冥王星」が追加されます。実行すると、ケレスと冥王星それぞれから見たアナレンマをアニメーションで表示します。アナレンマとは、同じ時刻に見た太陽の位置(方位、高度)が日ごとに変化し、1年(1公転)で8の字形(地球の場合)を描く現象です。
「アナレンマ:現在と過去」「アナレンマ:火星・木星・土星」「アナレンマ:天王星・海王星」も併せてご覧ください。

【作者コメント】アナレンマの形は、自転軸傾斜の大きさと方向、離心率の大きさ、近日点の方向で決まるので、惑星ごとに異なった形を描きます。火星・木星・土星・天王星・海王星の5つの惑星のアナレンマと、冥王星・ケレスの2つの準惑星のアナレンマを描いてみました。ステラナビゲータでは、他の惑星から見た天体については地球を基準とした時刻で位置計算をしているために、地球から当該惑星まで光でかかる時間分だけ本来見える様子とずれて描画されるので、そのずれによる変動はJPL HORIZONSの位置計算のサイト(http://ssd.jpl.nasa.gov/horizons.cgi)で光の所要時間を計算して補正しました。

※投稿作品を編集してあります。

タイトル ジャンル サイズ 公開日
2016年3月9日 インドネシア皆既日食 シーン 1.21KB 2016年2月9日
あいりんの動く星座絵と秋の星空 プラネタリウム番組 30.86MB 2015年12月18日
「はやぶさ2」地球スイングバイ時の等級 シーン 2.10KB 2015年11月9日
ケレスから見た地球の太陽面通過 アニメーション 19.14KB 2015年9月28日
あいりんの動く星座絵と夏の星空 プラネタリウム番組 34.43MB 2015年9月3日
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た金星の太陽面通過 アニメーション 15.42KB 2015年8月18日
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た明けの明星 アニメーション 257.05KB 2015年8月18日
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスから見た宵の明星 アニメーション 257.04KB 2015年8月18日
ケレスから見た金星の9.2年周期:ケレスと金星の軌道 アニメーション 7.48KB 2015年8月18日
アナレンマ:ケレス・冥王星 アニメーション 50.57KB 2015年6月30日