かあ月面「クラヴィウス」附近
シーイング:3~3.5/5 透明度:3.5/5 昨日の続きです。ベタな構図ですが。
#124928
2025年8月16日 3時1分59秒
露出 60秒
合成F93.3 露出各30分の1秒 ISO6400 23.98fps FullHD 動画撮影モード
北海道石狩市花川南
望遠鏡:ケンコー・トキナー NEW SE-150N
カメラ:リコー PENTAX K-70
タカハシ製EM-1型赤道儀 使用(自動追尾)。Or7㎜アイピース 使用(引伸ばし法)。
ペンタックス製クリップオンGPSユニットO-GPS1 使用(正確な時刻を取得)。
14000mm
XMedia Recodeで、ファイル形式変換。
AutoStakkert!3で、上位30%をStack処理。
RegiStax Ver.6.1で、Wavelet処理。
SILKYPIX Developer Studio Pro11で、調整処理。
欠け際の太陽高度が少し高い位置になると何故か分解能がガタ落ちになるのですが、これカメラのせいですかね、それともコントラストの変化?
また、この拡大率だと湿りの海などが写角に全部入らなくなるのでなにか対処が必要です。