chi_muroオメガ星団 BlurXTerminator AI1とAI4の比較

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BlurXTerminator AI4がリリースされました。 今回のAI4で最も効果の差が大きいと言われる球状星団の画像処理を、4月に撮影~投稿したオメガ星団の画像を使って従来のAI1と比較しました。(左:AI1、右:AI4) 画像全体を解像度縮小すると差が分かりにくいので、星団の一部をオリジナルの解像度のまま切り出しています。各画面の左側が星団中心部、右側が周辺部になります。 球状星団の画像処理ではAI1とAI4の差が顕著に見られ、中心に近い部分での星像の溶け込みが少なく、周辺部の微光星の処理も自然です。

#103012
2023年4月18日 0時37分53秒 露出 5分
ISO25600、10秒×30ショットをコンポジット
赤色巨星観測所
カメラ:キヤノン EOS 6D(改造)
スカイウォッチャーコマコレクター(F5)
1800mm
RStackerによるダーク・フラット処理、キヤノンDigital Photo Professionalによるカラー現像、ステライメージによるコンポジット、StarNet++による星雲強調処理、BlurXTerminatorによる画像復元、Topaz DeNoiseAIによるノイズ低減、Photoshop他による画像処理
40cm反射ポンセットマウントによる自動追尾