蛙聲庵aseian太陽　2016/12/30 外周のプロミネンス　HαR-(B+G)

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ずっとBだけ使用してきましたが、B+Gにした方が、仕上がりが良い場合があることに気が付きました。空の具合で、B,G,B+Gのどれが良いか、一定しないので面倒ですが、この位の手間は仕方ないのかもしれません。

#37704
2016年12月30日 10時8分0秒 露出 3.7秒
1/27秒　100/500枚
さいたま市見沼区春野
望遠鏡：ケンコー・トキナー SE120
カメラ：セレストロン NexImage5
フィルターはYA3+Y2+IRcut+Hα(0.2～0.5Å)(Hα-0.4Å)+UV/IR、fo=2,580mm (f=600mm ×Barlow4.3)、AdvancedGT、オートガイドなし
2580mm
RegiStax6で画像をスタック、RegiStax6でウエーブレット処理、ステライメージ7で復元など、DPP、Paintでトリミングなどの処理
先に投稿したものに、処理をして光球面のスピキュールを見えるようにしたものです。 この写真では、ネガとしてRGBのBとGとを加算平均したものを使用しています。
太陽
太陽 プロミネンス スピキュール Hα