当麻喜明2010年 火星の接近画像

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ED長焦点の惑星用とも思える鏡筒で撮影しました。恒星は落ち着いて見えても面積体だとシーイングの悪さは悲惨な状態です。接眼部等クラシカルテレスコープの設計でしょうが、使い込むと馴染んできます。眼視(双眼)でも時々しっかりイメージを捉えてくれました。

#1750
2010年1月30日 22時50分0秒 露出 1/25秒
26日データは画像に書き込み。
所沢市自宅
望遠鏡:その他 UNITRON 125ED F10
カメラ:その他 ToUcam Pro
GSO社 2倍ED BARLOW で拡大。
1250mm
両画像とも約700枚の画像のうち良像90%をレジスタックス、ウェブレット処理。