ニート彗星(C/2001 Q4) 投稿画像ギャラリー(No. 21)

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(田中常和氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
田中 常和
撮影日時:
2004年5月24日 20時55分、露出 5分
撮影地:
愛知県北設楽郡津具村 面ノ木峠天狗棚
撮影機材等:
タカハシ MT-160、ニコン D70、直焦点撮影、タカハシ EM-200で自動ガイド
ステライメージにてコンポジット
撮影者コメント:

暗い空をもとめて面ノ木まで出かけました。月明かりがずいぶん気になりましたが、それでも今まで撮影した中でもっともコントラストのよい画像になりました。


(関田政光氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
関田 政光
撮影日時:
2004年5月30日 21時16分、露出 30秒×6枚
撮影地:
埼玉県坂戸市
撮影機材等:
ボーグ 76ED + ビクセン レデューサ(合成fl=300mm 合成F3.9)、キヤノン EOS Kiss Digital、ビクセン センサー赤道儀 + スカイセンサーで彗星追尾
撮影者コメント:

梅雨入り前に晴れてくれたので、撮影してみましたが、暗い所に遠征できず、自宅から何とか撮影しました。


(久保庭敦男氏撮影のニート彗星の写真 1) (久保庭敦男氏撮影のニート彗星の写真 2)

撮影者:
久保庭 敦男
撮影日時:
(1枚目)2004年5月28日 20時53分〜21時3分、露出 30秒×8枚
(2枚目)2004年5月29日 21時2分〜6分、露出 30秒×4枚
撮影地:
茨城県 筑波山系
撮影機材等:
ボーグ 125ED(fl=500mm)、ニコン D70(ISO 640、RAW、ノイズリダクション:On)、タカハシ EM-200にて自動追尾
彗星位置基準で合成、画像処理、トリミング(概ね上が北)
撮影者コメント:

二夜に渡って撮影してみました。高度は高くなりましたが、両日とも月が明るく、さらに29日は雲も多かったため写りが悪いです。短いながらも双眼鏡で尾が確認できました。


(大内孝氏撮影のニート彗星の写真 1) (大内孝氏撮影のニート彗星の写真 2)

タイトル:
「やまねこ座のニート彗星」
撮影者:
大内 孝
撮影日時:
2004年5月25日 23時5分〜10分、露出 (1枚目)1分、(2枚目)2分
撮影地:
山梨県 富士山麓開拓道路 大室山付近展望台
撮影機材等:
(共通機材)コニカミノルタ α-9、タカハシ TG-SPで電動追尾
(1枚目機材)AF 50mm F1.4→2.0
(2枚目機材)AF 280mm F4、×1.4テレコンバータ使用
(共通処理)ステライメージ4でカラー調整
撮影者コメント:

海外ツアーから帰国した翌日、快晴だったのですぐ富士山麓へ。しかし夕方に出はじめた南からの雲はしばらく西空を隠したままだった。その雲が切れたのは23時近く、傾く月(5.9)とともに本栖湖の向こうにやまねこ座のニート彗星がやっと<写真>に写ってくれた。


(新井寿氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
新井 寿(群馬星の会)
撮影日時:
2004年5月29日 22時31分〜23時6分、露出 (L画像)60秒×20枚、(RGB画像)各30秒×6枚ずつ
撮影地:
群馬県 赤城山新坂平駐車場
撮影機材等:
タカハシ ε-160、ビットラン BJ-41L(-10度に冷却)、L画像は1×1ビニング、RGB画像は2×2ビニング、タカハシ 90S赤道儀にて自動ガイド
各画像をダーク補正後、ステライメージ4にて画像処理、彗星の位置を基準に加算平均合成

(北澤直樹氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
北澤 直樹
撮影日時:
2004年5月30日 21時13分9秒、露出 64秒
撮影地:
東京都東久留米市
撮影機材等:
ズイコー 200mm F4開放、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 400)、ケンコー スカイメモRにて自動ガイド
撮影者コメント:

天気予報が大きくはずれ、予想外の快晴!そのため遠征できずに、自宅付近で撮影しました。双眼鏡で尾も見えました。


(梶嶋博司氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
梶嶋 博司
撮影日時:
2004年5月30日 19時59分、露出 30秒×10枚 + 60秒×4枚
撮影地:
埼玉県所沢市
撮影機材等:
タカハシ ε-160、富士写真フイルム FinePix S2 Pro(ISO 800)、ビクセン GPDで彗星核追尾
ニュートンマジックでコンポジット、レベル補正他
撮影者コメント:

昨日につづき予報がはずれ、また晴れました。今日は強風のため、透明度がすばらしく念願の「おっぽ」が淡いながらも写りました。


(和光久氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
和光 久
撮影日時:
2004年5月25日 20時22分、露出 20, 30, 60, 120, 150秒
撮影地:
長野県原村 八ヶ岳自然文化園(W彗星観望会にて)
撮影機材等:
ビクセン R200SS、コマコレクタ使用、富士写真フイルム FinePix S2 Pro(ISO 400, 800, 1600、ホワイトバランス:オート、4256×2848、JPEG FINEで保存)、ビクセン GPD赤道儀 + ノブオ電子 ピクシスの2軸モードで追尾、PowerBookG4/1G、MacOS X10.2.8とS2専用シューティングソフトウエアのPCモードでリモート撮影、カメラモードでバルブ撮影
39枚コンポジット、レベル補正とトーンカーブで処理後にリサイズ、トリミング後にアンシャープマスク
撮影者コメント:

撮影当日は月と水蒸気との影響で透明度も悪く鏡筒のファインダーでは彗星の本体を見る事はできませんでしたが、薄明が終了する前から撮影した画像の中では彗星を確実に捕捉する事ができました。

月などの影響を回避する為に感度設定と露出時間とを複数の組み合わせで撮影し、その中から39枚を選んでコンポジット、レベル補正とトーンカーブで処理後にリサイズ、トリミング後にアンシャープマスク処理の結果、撮影した単一画像では分からなかった尾の淡い部分を浮き上がらせる事ができました。

長く伸びた尾は画像でも観望会当日に見た40センチのドブソニアンでも確認する事はできませんでしたが、当日の状況において彗星特有の色とコマ付近の扇状に広がった尾の部分がここまで再現できれば個人的には上出来、といったところでしょう。


(加藤惠一氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
加藤 惠一
撮影日時:
2004年5月28日 21時22分14秒、露出 4分
撮影地:
和歌山県和歌山市木ノ本
撮影機材等:
ミニボーグ 45ED + ×.85DGレデューサ(合成fl=255mm 合成F5.7)、オリンパス E-1(ISO 400、ノイズリダクション:ON)、三鷹 GN-170で自動ガイド
PhotoshopCSにてトーンカーブ調整、サイズ変更
撮影者コメント:

光害と透明度が悪くて肉眼では確認できないです。それにしてもリニア彗星が双眼鏡でも確認できない。


(中根敏彦氏撮影のニート彗星の写真)

タイトル:
「C/2001 Q4 (NEAT)」
撮影者:
中根 敏彦
撮影日時:
2004年5月24日 20時50分、露出 5分
撮影地:
愛知県南設楽郡作手村
撮影機材等:
MD ROKKOR 200mm F4開放、コニカミノルタ XD、フジカラー SUPERIA Venus800、五藤光学 ポータブル星野撮影赤道儀SKYGRAPHでノータッチガイド
DPE店にて現像後、キヤノン N676Uにてスキャン
撮影者コメント:

18年前にハレー彗星を撮影したときとほとんど同じ機材で撮影しました。当時と違っているのは、写真フィルムの種類と200mmの望遠レンズにカビが生えてしまったことです。

月明かりの中でしたが何とか撮影に成功しました。


(白石直己氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
白石 直己
撮影日時:
2004年5月25日 20時21分15秒、露出 5分
撮影地:
群馬県沼田市 21世紀の森
撮影機材等:
ペンタックス 75EDHF III + ×.72レデューサ使用(合成fl=360mm 合成F4.8)、オリンパス OM-1N、コダック 400UC、タカハシ P-2自動追尾
ネガをCDにデジタル化し、Photoshopにて明るさ、コントラスト調整
撮影者コメント:

リニア彗星が確認できなかったためニート彗星を撮影。すぐ近くの月明により、尾が淡くなりました。ネガもCDにデジタル化すると自分好みに加工しやすいです。


(田村竜一氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
田村 竜一
撮影日時:
2004年5月29日 21時14分、露出 30秒
撮影地:
富士山新五合目 富士宮口
撮影機材等:
キヤノン 200mm F2.8開放、キヤノン EOS 10D(ISO 800)、恒星追尾(自動)
撮影者コメント:

梅雨入りの場所も多くなってきました。晴れ間を求めて遠征しました。新五合目は、雲海の上にでて高層雲が時折ひろがるものの見ることができました。月明かりの下での撮影です。5cm双眼鏡でよく見えました。だんだん小さく暗くなってきました。


(梶嶋博司氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
梶嶋 博司
撮影日時:
2004年5月29日 20時0分、露出 20秒×12枚
撮影地:
埼玉県所沢市
撮影機材等:
タカハシ ε-160、富士写真フイルム FinePix S2 Pro(ISO 800)、ビクセン GPDで彗星核追尾
ニュートンマジックでコンポジット、レベル補正他
撮影者コメント:

梅雨入りまえの貴重な晴れ間でした。透明度はまあまあでしたが薄雲と近くに月があり、感度800、露出30秒でもカブリがひどい状態で、今回も「おっぽ」はほとんど写ってくれませんでした。


(田子周作氏撮影のニート彗星の写真)

撮影者:
田子 周作
撮影日時:
2004年5月23日 21時20分、露出 5分×4枚
撮影地:
石川県羽咋郡押水町 宝達山頂
撮影機材等:
シグマ APO TELE MACRO 300mm F4開放、キヤノン EOS Kiss、富士写真フイルム プロビア400F(+1増感、ISO 800相当)、タカハシ EM-1 赤道儀でノータッチガイド
コニカミノルタ Dimage Scan Dual IIにてフィルムスキャン、ステライメージ4とPhotoshop5.0Jで画像処理、彗星核基準でコンポジット、400mm相当の視野にトリミング
撮影者コメント:

画像上が北です。快晴でしたが、透明度は今一歩、月齢4の月明かりがあるという条件でした。最良の条件とは言えないためか、イオンテイルの写りがあまり良いとはいえないのがちょっと残念といえば残念ですが、悪くない出来です。5度目の挑戦でやっとそこそこ満足できる結果が得られて良かったです。

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